夢のない夢
ども。
早朝更新でございます
旦那様が仕事に出かけ、
いつもなら再び寝るところですが、
目が覚めました
しかし、
早めに家事をするという
効率のよい主婦ではないのです
さて、
奇妙な夢のお話…。
どんな流れでそうなったかは覚えてませんが、
見覚えのないメンバーとお昼ご飯を食べてるワタクシ。
みんなでほか弁です。
夢の中でくらい
高そうなランチにしてくれたらいいのに………
そこでまず現実と違うのが
ワタクシが食べてる弁当は
「あと乗せサクサクのり弁」
具材が別の容器に入ってて、
ご飯の上にはおかか昆布のみがのってました。
てか、夢のなかくらい
デラックス弁当とかにしてくれたらいいのに
そして、現実と違うとこ
その②
ワタクシの横に座って、
ワタクシのあとのせサクサクのり弁を親切にもご飯の上にのせてくれてる男性が
なんと
すたっふぅ~
といつも従業員を呼んでるあの方。
狩野えいこう
つけ麺です。
夢のなかでくらい
小栗旬とかにしてくれたらいいのに…
そしてワタクシ、
「余計なことするなよ」
と、ラーメンにブチ切れてました
夢のなかでもニセ麺は
こんな扱いでした
ラブラブとかじゃなくてよかった
夢の話ではないですが、
昨日の出来事。
トイレトレーニングも小さいほうはだいぶ失敗がなくなったチビ。
自分から
「トイレ~」
と言えるようになりました
近所のよく使うスーパーに行った時。
ワタクシがトイレはいいかと聞くと、
「大丈夫よ~」
と、上機嫌
その言葉を信じ、
いつものように、
チビは勝手のわかる店を、ひとりでウロウロ。
その間にワタクシは買い物を
5分くらいしてチビを発見
なんか違うご様子。
両足が肩幅くらい開いたままこちらへ向かって歩いてくる姿は
さながらさんのよう…
「申し訳ありませ~ん」
と言いたげな目
やりやがった
スボンまでグッチョグチョです
まだ買い物したかったのですが、
早々に切り上げる事に。
レジに向かう途中、
店員さんが床を拭いている姿が目に入らました。
はっ
そこはいつもチビが見つめている牛乳のCMの流れているモニターがある場所
店員さんはもう拭き終わってモップを片付けに行ってました
すみません
と思いつつ、早くここから去らねば
と焦ってる時に限って
レジ混雑
前の人買い物多いし
早く~
「こちらのレジどうぞ~」
と女神の声
そそくさと開いたレジへ。
そこにはさっきモップで
チビのそそうを拭いていた店員さんが……
冷や汗倍増
横にはのようなチビ。
店員さんも気づいたようで、
妙な雰囲気のなかお会計を済ませ、
小荷物のようにチビを抱え、
逃げるように店をでました。
謝ればよかった…
のなかで
「ママ、ごめんなしゃい」
許さん
後ろの座席でたってなさい
すぐ着くから。
と立たせて帰宅。
ワタクシがいいよと言うまでしつこく謝っていました。
逆ギレ気味で。
トイレトレーニング完了までは
まだまだのようです………
では。
早朝更新でございます
旦那様が仕事に出かけ、
いつもなら再び寝るところですが、
目が覚めました
しかし、
早めに家事をするという
効率のよい主婦ではないのです
さて、
奇妙な夢のお話…。
どんな流れでそうなったかは覚えてませんが、
見覚えのないメンバーとお昼ご飯を食べてるワタクシ。
みんなでほか弁です。
夢の中でくらい
高そうなランチにしてくれたらいいのに………
そこでまず現実と違うのが
ワタクシが食べてる弁当は
「あと乗せサクサクのり弁」
具材が別の容器に入ってて、
ご飯の上にはおかか昆布のみがのってました。
てか、夢のなかくらい
デラックス弁当とかにしてくれたらいいのに
そして、現実と違うとこ
その②
ワタクシの横に座って、
ワタクシのあとのせサクサクのり弁を親切にもご飯の上にのせてくれてる男性が
なんと
すたっふぅ~
といつも従業員を呼んでるあの方。
狩野えいこう
つけ麺です。
夢のなかでくらい
小栗旬とかにしてくれたらいいのに…
そしてワタクシ、
「余計なことするなよ」
と、ラーメンにブチ切れてました
夢のなかでもニセ麺は
こんな扱いでした
ラブラブとかじゃなくてよかった
夢の話ではないですが、
昨日の出来事。
トイレトレーニングも小さいほうはだいぶ失敗がなくなったチビ。
自分から
「トイレ~」
と言えるようになりました
近所のよく使うスーパーに行った時。
ワタクシがトイレはいいかと聞くと、
「大丈夫よ~」
と、上機嫌
その言葉を信じ、
いつものように、
チビは勝手のわかる店を、ひとりでウロウロ。
その間にワタクシは買い物を
5分くらいしてチビを発見
なんか違うご様子。
両足が肩幅くらい開いたままこちらへ向かって歩いてくる姿は
さながらさんのよう…
「申し訳ありませ~ん」
と言いたげな目
やりやがった
スボンまでグッチョグチョです
まだ買い物したかったのですが、
早々に切り上げる事に。
レジに向かう途中、
店員さんが床を拭いている姿が目に入らました。
はっ
そこはいつもチビが見つめている牛乳のCMの流れているモニターがある場所
店員さんはもう拭き終わってモップを片付けに行ってました
すみません
と思いつつ、早くここから去らねば
と焦ってる時に限って
レジ混雑
前の人買い物多いし
早く~
「こちらのレジどうぞ~」
と女神の声
そそくさと開いたレジへ。
そこにはさっきモップで
チビのそそうを拭いていた店員さんが……
冷や汗倍増
横にはのようなチビ。
店員さんも気づいたようで、
妙な雰囲気のなかお会計を済ませ、
小荷物のようにチビを抱え、
逃げるように店をでました。
謝ればよかった…
のなかで
「ママ、ごめんなしゃい」
許さん
後ろの座席でたってなさい
すぐ着くから。
と立たせて帰宅。
ワタクシがいいよと言うまでしつこく謝っていました。
逆ギレ気味で。
トイレトレーニング完了までは
まだまだのようです………
では。
てるてる坊主
ども。
今日はのんびりした日曜日を過ごしております
お空は少し陽射しが出てきました
きっと…
すこし前になりますが、
チビが真剣に見ていたアニメにてるてる坊主が出てきました
「〇〇ねぇ~
てうてうぼうじゅくつったいなぁ~」
とワタクシに作ろうよ
とのお誘いが
その日は前日から大雨で、
うちにいるので、退屈気味のチビたん
そこで
てるてる坊主を作ろうの会が始まりました
チビがティッシュをクシュクシュっと丸めて、
それを1枚のティッシュで包むワタクシ
最初のひとつに
見本としてワタクシが顔を書きました。
それを真似してすべての
てるてる坊主にお顔を書いたチビ。
それをカーテンレールに吊り下げました
結果、
1週間程、晴天続きで、
渇水のピンチ
今日も午前中しか降らず、
威力ありすぎの
てるてる坊主でした。
では。
今日はのんびりした日曜日を過ごしております
お空は少し陽射しが出てきました
きっと…
すこし前になりますが、
チビが真剣に見ていたアニメにてるてる坊主が出てきました
「〇〇ねぇ~
てうてうぼうじゅくつったいなぁ~」
とワタクシに作ろうよ
とのお誘いが
その日は前日から大雨で、
うちにいるので、退屈気味のチビたん
そこで
てるてる坊主を作ろうの会が始まりました
チビがティッシュをクシュクシュっと丸めて、
それを1枚のティッシュで包むワタクシ
最初のひとつに
見本としてワタクシが顔を書きました。
それを真似してすべての
てるてる坊主にお顔を書いたチビ。
それをカーテンレールに吊り下げました
結果、
1週間程、晴天続きで、
渇水のピンチ
今日も午前中しか降らず、
威力ありすぎの
てるてる坊主でした。
では。
不意打ち
ども。
季節は梅雨。
心配するほど晴天続きで
やっとこの日曜日でございます
雨の日には
お得意の、
ザ・偏頭痛
がワタクシを容赦なく襲います
晴れたら晴れたで強い陽射しで偏頭痛登場
どないやねん………。
この時期、薬物中毒なワタクシです(頭痛薬ね。)
さて、
一昨日、そんな偏頭痛さえもぶっ飛ぶ、お電話がかかってきました
お相手は、最近20になったばかりのギャル(妹。)
定職に就かず、
その日バイトの面接と聞いていたので、
てっきりその報告かと思い、
「面接どうやった」
なんて聞いてたら、
「うーん、普通…」
普通って
とツッコミを入れつつ、
なんだか様子がへんねぇ
と感じとりました。
「あのね、みほちゃん(ワタクシ)に報告しないといけないことがあって…」
と切り出したギャル。
ついに彼氏と別れたかあれほど若いのに同棲なんか早いって忠告しといたのにするからやん
なんて想いが頭をよぎりました。
「あのね、ずっと言い出せなくて、きちんと調べて話そうと思って…」
へっ
なにごとですか
「今日ね、」
うんうん。
「病院に行ってきたらね」
え病院
「子供ができてたの」
あぁ~子供ね
ってオイ
今年結婚するかもとは言ってたけど、
先に子供かよ
不意打ちに、
「ほんと今何週目」
って事しか言葉しかでなかったワタクシ。
今4週目とのことで、
悪阻も始まったようです
「なら、早く籍入れて手続きとかきちんとせなね」
と話した瞬間、
グスグス
ワ~~ン
と泣き出したギャル。
「あのね、前からみほちゃんに結婚してもしばらくは2人で働いて子供は落ち着いてからにしなさいって言われてたから、絶対怒られると思ってたけん」
とボロボロに泣き出す始末。
まだ、ワタクシが怖いのね
親の言うことはほとんど聞かないのですが、
ワタクシの言うことは素直に聞いてきたギャル。
小さい時からワタクシに怒られるのを恐れていたギャルは
そのまま20を迎えたようです
反対もなにも出来た命を
手放す辛さは
去年、流産したワタクシが痛いほど解っているので、
元気に育ってるのならば、2人で頑張って行くしかないのです
もちろん、二十歳のギャルと21歳の彼氏が結婚し、
子供を育てて行くことに
不安がないと言えば嘘になりますが、
見かけによらずきちんと働く彼氏と、
意外と芯の強いギャルを
信じて応援して行こうと思います。
その日の夜中…
小さい時からワタクシといつも一緒で、
色んな所に連れて行ってた
ギャルとの思い出を振り返りながら、
先に嫁いだくせに、
なんだか寂しい気持ちになり、
ウルウルしていたワタクシでした
では。
季節は梅雨。
心配するほど晴天続きで
やっとこの日曜日でございます
雨の日には
お得意の、
ザ・偏頭痛
がワタクシを容赦なく襲います
晴れたら晴れたで強い陽射しで偏頭痛登場
どないやねん………。
この時期、薬物中毒なワタクシです(頭痛薬ね。)
さて、
一昨日、そんな偏頭痛さえもぶっ飛ぶ、お電話がかかってきました
お相手は、最近20になったばかりのギャル(妹。)
定職に就かず、
その日バイトの面接と聞いていたので、
てっきりその報告かと思い、
「面接どうやった」
なんて聞いてたら、
「うーん、普通…」
普通って
とツッコミを入れつつ、
なんだか様子がへんねぇ
と感じとりました。
「あのね、みほちゃん(ワタクシ)に報告しないといけないことがあって…」
と切り出したギャル。
ついに彼氏と別れたかあれほど若いのに同棲なんか早いって忠告しといたのにするからやん
なんて想いが頭をよぎりました。
「あのね、ずっと言い出せなくて、きちんと調べて話そうと思って…」
へっ
なにごとですか
「今日ね、」
うんうん。
「病院に行ってきたらね」
え病院
「子供ができてたの」
あぁ~子供ね
ってオイ
今年結婚するかもとは言ってたけど、
先に子供かよ
不意打ちに、
「ほんと今何週目」
って事しか言葉しかでなかったワタクシ。
今4週目とのことで、
悪阻も始まったようです
「なら、早く籍入れて手続きとかきちんとせなね」
と話した瞬間、
グスグス
ワ~~ン
と泣き出したギャル。
「あのね、前からみほちゃんに結婚してもしばらくは2人で働いて子供は落ち着いてからにしなさいって言われてたから、絶対怒られると思ってたけん」
とボロボロに泣き出す始末。
まだ、ワタクシが怖いのね
親の言うことはほとんど聞かないのですが、
ワタクシの言うことは素直に聞いてきたギャル。
小さい時からワタクシに怒られるのを恐れていたギャルは
そのまま20を迎えたようです
反対もなにも出来た命を
手放す辛さは
去年、流産したワタクシが痛いほど解っているので、
元気に育ってるのならば、2人で頑張って行くしかないのです
もちろん、二十歳のギャルと21歳の彼氏が結婚し、
子供を育てて行くことに
不安がないと言えば嘘になりますが、
見かけによらずきちんと働く彼氏と、
意外と芯の強いギャルを
信じて応援して行こうと思います。
その日の夜中…
小さい時からワタクシといつも一緒で、
色んな所に連れて行ってた
ギャルとの思い出を振り返りながら、
先に嫁いだくせに、
なんだか寂しい気持ちになり、
ウルウルしていたワタクシでした
では。