あいすくりーむの歌 -11ページ目

あいすくりーむの歌

物忘れが酷くなる一方のおばちゃんの覚え書きです。happyな者を忘れないように、happyだった記憶を呼び寄せるように!


   「性犯罪サバイバー」
という肩書きの方のお話をきく機会がありました。
それは、どんな事をする人なのか、わからないまま参加しました。
「性犯罪と闘ってる人」と思ってください
彼女は冒頭いいました。
被害者であり、今も闘ってると…。

被害にあった小学生の時の事、
加害者と、泣きながら町を歩いたとき、何人か友だちとあったけど「助けて」と言えなかった事、
その後の周りの人との事、
20年位たってから出た精神的な後遺症の事、
娘が約束の時間に1分でも遅れるとパニックになり、娘を酷く叱ったり学校に電話したりした事、
旦那さんと相談して娘に話をした事、それから娘は約束の時間より5分早く帰って来てくれるようになった事、
こうやって話すことで自分と向き合って乗り越えていこうと最近思えるようになった事…。

その心模様は以前NHKの特集でみた、虐待されて育った人の今と、とても似ていた。

とても、苦しい。わたしは聞いているだけなのに、本人はどんなだろうか。

その苦しめる原因は、あった時の事よりも
その後の周りの人の何気ない言葉や世間の思い込みによるものの方が大きい。

加害者の6割は、支配欲による犯罪。いつも何かに強いたげられていたりしてのストレス解消に、自分の意のままになりそうな人を選ぶ。
スカートが短いとか、露出が多いとかとは関係ない場合がほとんどなのだ。

実は被害者は再度被害にあう率が高い。
加害者の意のままになりそうな人
                                       =自己肯定感の低い人。
元々低いのに、被害にあったことで、
          =目立つ服装をしていたんだろう
              その気があるなら逃げられるだろう等
周りの間違った認識に傷つけられ、さらに
自分に非があったのではないか?と
どんどん自己肯定感を下げていく。
だから、
また被害に会いやすいのだそうだ。

彼女はこどもの頃、
出来のよいお姉さんと比べられて育ちとても自己肯定感の低い子だったそうだ。被害後もまあ昭和のあの時代、今のようなフォローもあるはずもなく、旦那さんに救ってもらったそうです。

実際、彼女も未遂だったがまた被害にあいそうになったそう。

まさか、ここで、
「自己肯定感」という言葉をきくとは思わなかった。

「自己肯定感」は大事なのだ‼

旅行に行くとか、テーマパークに行くとか、好きな物を買うとかじゃなくて、

「あなたが大好き」
「あなたが大事」
って事を、わかるように伝える事が大事なんだよね。

いくら、一生懸命やってあげてると思ってしても
子どもに伝わらなければ、意味がないんだよね。

とうちゃん、
セブンイレブン濃厚ティラミスいただきまーーーす♪