生きることについて悩まされる夜《イ・ジョンソク祭》
死の賛美をまとめた後、つかまってしまったように心が前に進めないそんな気分。
生きること。
死ぬこと。
生きるも死ぬも、どこに意味を持たせるかがその人らしさ。
それを答えにするには、突き放したような、投げやりな気もして。
命は個人のものかもしれないけど…
もう少し考える。
そんな死の賛美の沼から、抜け出せないでいる夜なのに…
ジョンソク君たら悩んでる人にまた追い打ちをかけるかのように生きることについて話してた。
おかげで、こんな時間にみんな悩んじゃったよ(*´艸`*)
アジェ活のパートナーの89Mホン店長と、弟的存在のシン・ジェハ君も(笑)
死の賛美〜自分らしく生きる《イ・ジョンソク祭》
正直、今も迷ってる。
ネタバレ気をつけたけど、結局ネタバレ記事になりました。
死の賛美まとめ
日本統治下のころ。
早稲田大学英文科のキム・ウジンは、卒業後は父の家業を継ぐことが決められていた。
物心ついたときから、父の望み通りの道を
歩んできたが文学に対する思いだけは諦めきれずにいた。
留学先の日本で、父からの仕送りを朝鮮巡回公演の資金に充てながら日々作品を執筆し忙しく準備をしていた。
“新劇と歌を披露し、朝鮮の芸術発展に貢献したい”
“祖国の人々に、朝鮮芸術に対する誇りを抱かせたい”
情熱を持つ青年だった。
その公演の出演に、同じく留学生である上野音大生のユン・シムドクに声がかかる。
ウジンとは違い、祖国の役に立つことより“自分の人生”を優先し公演には、乗り気でなかったが参加することになる。
実家が京城にある貧しいシムドクは、いつか大きな劇場で歌えることを夢に抱き
“家族は心の支えよ。帰国後は私が支えないと”と話していた。
作家『有島武郎』の存在
廊下に心地よく聞こえてくる声に誘われるようにしてシムドクは、演劇団の練習室に入る。
中には、有島武郎の評論作品『惜しみなく愛は奪ふ 』を朝鮮語で朗読するウジンがいた。
“愛とは自己への獲得であり、惜しみなく奪うものだ”と読み上げたウジンに
“本当の愛とは惜しみなく与えるもの”でしょと反論するシムドク。
それが、二人の出会いだった。
ウジンの祖国への思い。
日本人“朝鮮人かどうかを聞いている”
ウジン“조선 사람이요(朝鮮人です)”
日本人“本国語で話せ”という日本人に対し
ウジン“본국어로 말하고 있어.(本国語で話してます)
나의 본국어 조선이요.(私の本国語は朝鮮です)”
日本人から、銃を向けられても変わらなかった。
二人の恋がはじまるころ。
ウジンは、それまで誰にも話せなかった幼い頃の思い出を自然と口にした。
誰も入れなかった心に、気づくと住み込んでいたシムドク。
ウジンはそれまで話してこなかった秘密を明かし、二人の“はじまり”を“はじめてはいけない”ことと自分にブレーキをかける。
許されない恋。
ウジンの秘密を知り、4カ月振りに再会した二人。
巡回公演を共にした仲間の一人として、自身の帰国伝えるために会いに行ったシムドク。
その時に飛び込んだ
〈有島武郎が恋人と心中した〉号外。
“禁じられた恋がつらいなら、別れればいいのになぜこんな選択を?”
“別れた後、一生恋しさに耐えることを恐れたんだろう”
“恋しさなど、いずれ消えるわ”
別れの握手をして、二人はそれぞれの道を歩くことを選択する。
5年後、消えない恋しさ。
シムドクのコンサート開催の記事。
5年前のシムドクとの約束を、覚えていたウジンは劇場の遠くから見守るように見つめ、逃げるように劇場を後にした。
シムドクは、ウジンに気づき劇場から追いかけ、二人は“はじまり”口にする。
いずれ、消えると思っていた恋しさ。
一瞬も、消えなかった恋しさ。
“言ってよ。家族なんか捨てて僕とどこかに逃げよう。って”
“君なしでは生きられない。だから、結婚するな”と言ってよとウジンに言うシムドク。
何も言えずウジンは、ただ涙を流した。
帰宅したウジンは、父親から京城(シムドクの住む)への上京を注意されたが
“もう、行きません”とシムドクとの別れを心に刻む。
息をすること。
そのことが父親に知られ
“京城(シムドクが住む)行きを禁じたから反抗しているのか?”
という父親の言葉に、
“執筆をすることで息が出来ているのに、それを禁じるのは死ねということですか?”
大声で訴えるウジン。
生きろということか
死ねということか
ウジンの中で、何かが動き出す。
君なしでは生きていけない。
“아무래도 당신 없어 안되겠어요(どうしても、君がいないとだめなんです)”
東京行きを約束する二人。
あなたからは愛だけをもらうの。
その言葉を迷いなく断るシムドク。
“あなたからは、受け取らない
あなたからは、愛だけでいいの”
二人は東京で暮らすことを約束して、それぞれの場所に戻る。
すべてを捨ててでも一緒に。
“家を出て、彼女と暮らします。
すべてを捨てても、一緒にいたい人です”
自分の意向に背き、女に惑わされているウジンを受け入れない父親。
その頃、シムドクは大富豪の婚約者へ婚約解消、日東レコードとの契約、更に弟の留学費用を支援してくれるという芸術家支援をしている男性からの支援で肩の荷を下ろすことが出来た。
婚約解消、弟たちの留学費用の支援。
そのことで、シムドクは悪い噂の中心人物となってしまう。
更に、そこに目を付けた学務局長から朝鮮総督府の嘱託歌手になれと強要される。
おいで、僕のもとへ。
僕は、君だけを信じている。
早くおいで、シムドク。
僕たちが初めて出会った頃の君で、笑顔で”
八方ふさがりの二人。
戻れば、文章もかけず息も出来ずシムドクと離れなければならないウジン。
家族を捨てられない。
戻れば、総督府の嘱託歌手になり心が死んでしまうだろうというシムドク。
“あなたを思う度に有島武郎先生も思い浮かぶの”
“彼の死、今なら分かる。彼がなぜ心中を選んだのか”
“有島武郎先生は、誰の目も気にせず愛する人と休みたかったのよ”
“私も、もう休みたい。本当に疲れてしまったの”
“休んでいい。
僕は先生が逃げたんだと思ってた。
今は違う。先生は生きようとした。
正直に生きるために、死を選んだんだ。”
“人生で最初で最後、正直になろうと思う”
“たとえ、人生が終わったとしても”
いまを生きる。
ただ手をつなぎ、笑いあい、共に歩き、自然と溢れる幸せな気持ち。
そして、好きな文章を書き、愛する人の体温を感じる二人。
二人で生きるということ。
ずっとそばに。
旅に出発した二人。
幸せな瞬間。
今を愛するように見つめる。
ずっと伝えたかった想いを、愛する人に。
愛する人と一緒に踊り
ただ二人そばにいよう。
愛する人と、自分らしい命を生きよう。
最初で最後、正直に自分らしく生きる。有島武郎先生の存在が、なかったらどうなってだろう。
二人は、心中を考えたかな。
心中を幸せな死と書くことに、抵抗があって書けないけど二人は不幸せではなかった。
そう思いたい私もいる。
だめだな、やっぱり、まだ迷ってるんだよね。
この作品の受け止め方。
二人の最期が、私にはとても怖く感じてしまうのも事実。
最期…っていうと語弊があるのかな。
最期に向かうのシーンが、とても怖く感じるっていうのが正しいのかも。
何度も、涙を流したけど最期が怖く感じてしまう。
それは、暗い海への恐怖心なのか。
二人の出した答えに対するものなのか。
暗い海に、飛び込む二人を想像するだけで怖い。
正直、まだ答えが見つからずにいる。
カメ界のプリンス《イ・ジョンソク祭》
夢で会うのも難しい彼。
やっと会えた2度目の夢の中。
『팬이에요(ファンです)』
『건강(健康)で居て下さい』
それだけ。
言った後も、なんだか寂しい。
ただ、身体だけ大切に過ごして欲しいだけ。
タートル大好き♡冬のカメって可愛いね♡
タートル・ジョンソクの出現率が高くなって(笑)
どんどん出ておいで〜(*´艸`*)
冬寒くて嫌だけど、こんなカメさんがいるならずっと冬でもいいかも(●´ω`●)
こんなカメさんが、砂浜にいたら…心の中で勝手に鐘の音が鳴ってロマンス始まっちゃう(*´ω`*)
あ、こちら、さっきと同じ日に撮影したのね。
『君も』って、嬉しい(*´艸`*)
ほんとに、つるっつるお肌のカメ界のプリンス♡
『気をつけてくたさい』…まさか、ジョンソク君…1文字ずつ手打ち?
違ったとしても、辞書のアプリ使って頑張ってアップしてくれたんだよね(。・ω・。)♡
一体、この日は何枚撮ったんだろ。


































