こんにちは。
福島県いわき市
セラピールーム 天使の森
keikoです。
今日もありがとうございます
今、読み返している本の中に素敵なメッセージがあったので、ご紹介します。
《天使の歌が聞こえる》
ドロシー・マクリーン著
p243
風景の天使 1969年1月18日
光として考える
植物やその他のことを、生きている光として考えて下さい。
でも、私たちは、人間の目を通して見た世界の美しさから注意をそらすようにと言っているわけではありません。
その美しさにつけ加え、それに現実味を加えて、あなた方がすべての創造物を高める手助けをしようとしているのです。
光として考えることによって、あなたはすでに存在している光に、さらに光を加えます。
そして、成長を早め、美しさを高めます。
あなたは真実を見て、現実とつながります。
人は地球の表面を徹底的に変えています。
地面や植生を平らにして、無用なものを移しただけだと思ったり、鉱石や石油などを採取しては、有用(人間にとって)なものを移しただけだと考えています。
もし、人がすべてのものを生きている光として大切に考えていれば、あんなにも不注意に土地の形を変えはしないでしょう。
人は、自分が考えていることを、自分に引き寄せます。
情況を肯定的に考えると、肯定的な結果が得られます。
否定的だと、もっと否定的なことを引き寄せてしまいます。
ですから、光として考えるのは、実用的なアイディアであり、あなたはすべての創造物から、反応を受け取ります。
すべての創造物は、人間の思考によって曇らされてはいても、光なのです。
固まった物質でさえも反応し、すべては喜びの中でつながります。
人が科学的に、かつ内面的に命のより高い波動につながる時、意識は進化します。
ですから、光を愛し、あなたの世界を変えて下さい。
と。
ここまで書いて、ふと。
外に行きたくなって。
庭のつげを見ると。
小さなちょうがいました。
ありがとう
今日も素敵な1日を
9/29&9/30 2名さまお席あります