今日はあの巨大地震から2年。
全国は鎮魂の祈りに包まれた。
新聞もテレビもすべて震災のこと。
あの時は、電気も水道も出ず、
情報が遮断された。
頼りになるのは、ラジオと
わずかな充電が残された携帯のワンセグ。
津波から逃げてください!
テレビから聞こえるその言葉も、
停電により見ることができないため、
伝わらない。
私は大学院入学前。
偶然専攻したのが法医学。
まさか、遺体安置所という場所に行くことになるとは。
自分で希望したものの、
体験できないある意味貴重なものだった。
そして先週私は、その大学院を卒業した。
医師を目指すきっかけの一つとなった、
この遺体安置所の訪問。
医師ではないため、なにもできなかった
このもどかしさ
今でも忘れられない
大学院の卒業を機に、
2年目の受験勉強が始まる・・・