原発不明ガン(腎盂尿管がん)多発転移ステージⅣの診断を受けて

原発不明ガン(腎盂尿管がん)多発転移ステージⅣの診断を受けて

2019年2月に腎盂尿管がん 多発転移 ステージⅣの診断が下りました。病気に気づいたきっかけや治療についてなどを書いていきたいと思います。

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月曜日からキイトルーダ治療で入院しておりまして、本日退院致しました。

前回からかなりブログをサボっておりましたが、この期間中に色々とかんがえて?考えさせられる事があったので、更新するのをやめていました。


まぁ、なんてことは無いんですけど。


6月のキイトルーダ投与が終わって、下腹部の痛みが再発しました。以前のような差し込むような痛みではなく、オキノームの服用で解消したんですが、それとは別にオヘソの少し上3cm位のところが食事の後に痛み始めました。

最初は毎日ではなかったのですが、最近ではほぼ毎食後。それも痛みの幅も大きくなってきたので今回の入院時に担当医と現状について話をしました。

3月のCTから判断できるのが、
腹部リンパ節と肝臓には依然腫瘍が残っていて、大きさは小さい物で5mmほど、大きいもので3cmの物が多数存在している。
キイトルーダで転移するのを抑えてる状況との見立てでした。
本当は今回CTを撮る予定でしたが、私が食事をした為に次回に持ち越しとなりました。

痛みに関しては腫瘍から来るものかは不明。
オキシコドンを増やしても良いが、原因が特定出来ないのでオキノームで様子を見る事になりました。

また起床時のふくらはぎのこむら返りは漢方を処方していただいたので、服用してこれまた様子見となりました。

まぁステージⅣで多発転移していた昨年から考えると、かなり改善されているので良しとしましょう爆笑

先週土曜日に友人たちとBBQした様子はまた次回!

途中で灰になったようにキャンピングチェアで爆睡してました滝汗

血液検査の結果は良好なので、前を向いて行きましょう!

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