今から4年前の2013年3月12日
帰省した娘がいる間に、みーちゃんとプチを連れて紹介された郡山市の「A動物病院」へ
古い感じの病院に年配の先生
設備は整ってるけど少々ネンキが入ってる
テレビは薄型テレビじゃないやつ!
最初にお腹をこわし気味のプチを診てもらう
100円均一にありそうなCDケースに入れて体重を計る。38グラム
羽根を広げる必要のないプチはプラスチックケースに入れたままレントゲン
便を採って顕微鏡で見る、画像は古〜いテレビに映し出される。特に悪いものは見つからない
多尿だから糖尿の検査とかもしたけど特にこれという病気の発見は無く、痩せてるから栄養剤を出しておくとかだったかな。
続いて羽根の悪いみーちゃん。羽根に何か出来てるせいか…
羽根がちゃんと戻せないので色んなところに引っかかって出血を繰り返してる。
みーちゃんを見せるとプラスチックケースに入れて体重を計る。
28グラム痩せてるね
先生は鉛の前掛けと鉛入りの手袋をして羽根を傷付けないように押さえてレントゲンを撮ってくれた
「今は原発問題で放射能の心配を皆んなしてるけど、私は年中被曝してるんだろうけど病気にもならないな」と
前回の病院ではレントゲンすら撮れなかったので
なんだか先生には頭が下がる気持ちになる
那須の女医さんとはエライ違い(私より若そうだったからもっともだけど)
「羽根に出来てるものはレントゲンではわからない
血液検査もしたいけど痩せすぎだから検査するのも命とり、今は栄養剤と増血剤で体力をつけましょう。
羽根があちこちに引っかかって出血を繰り返し貧血をおこしてしまうなら、翼を切ってしまうという治療法もらある。可哀想におもうかも知れないけど、人間に飼われているなら生きていけるし出血を繰り返して死んでしまうなら…」
という話をし始めるので
「先生!私はみーちゃんにそんな治療法は望んでいません!」と言うと
「今はそんな状況じゃないよ、今そんなことしたら命とりだ。そういう治療法もあるという話」
…
…
…
たとえ話でも、つらすぎる話に絶句
ただ、そういう治療も出来る先生なんだろうなぁ
凄い先生だなぁと 思って1週間後にまた来て下さいと薬をもらい帰宅。
みーちゃんは増血剤も栄養剤も頑張って飲んでくれたけど…
診察から3日後の3月15日
私がお風呂に入っていた、たった三十分の間に天国へ…
羽根切らなくて良かった(´;ω;`)どっちみちダメならば鳥さんのまま天国に行けて良かったって思ったよ(切るつもりは全く無かったけどね)
4日後通院予定だったから
プチだけ連れて病院へ
先生は女の子の12歳は長生きだったよ
って慰めてくれました
プチは栄養のあるペレットを勧められ、ここからラウディブッシュのペレットを食べさせたよ
ここからA動物病院に通い続ける
この1ヶ月後、白玉とラムをヒナで迎え
自宅に帰るより前に健康診断
綿棒の極細のもの「そのう」の検査や便の検査
白玉だけはメガバクテリアが検出
暫く投薬だけど、ラムも感染していて見つからなかっただけだと大変だからと薄めに投薬
1ヶ月ちょいくらいで完治、治療終了
今まで、お迎え健診なんてした事無かったし
メガバクテリアも発見出来て 治療も出来て良い病院に出会ったって思ったよ
でもこの時くらいかな?
診断確定したの
後、白玉の目の治療とかは治ったし良かったけど
プチのお腹を壊す原因は何度検査してもわからなかったな
私も心配だから体調悪いとスグに連れて行くけどね
先生は便の検査や血液検査
検査はたくさんするけど結果はいつも
わからない
「鳥はね、検査しても分からない事が多いんだよね」
と先生はいつも言う。
そう言われると、そういうもんなのか…
って思っちゃった
でもさ、原因が分からないのに薬が出るんだよね
検査も多いし薬も出るから、毎回治療費は一万円近く。まあ人間だって治療法がない時は対処療法だし、それで治ってたからさ
可愛い子の為だもの、いくらだって出すよって思ってたけど…結構イタイ
それがラムの件で入院ができる病院を探して、今回結果的に仙台小鳥のクリニックまで行った訳だけど…
診断がハッキリ出る事に驚いたけど
(こちらの話は「ラムについて」に詳しく書いてあります)
料金にも驚いた
今までの病院より断然安かった
これなら新幹線代使っても変わらないというくらい
入院費だって3日で12000円いかないくらい
違う病院にかかって、はじめて気付く事がある
セカンドオピニオンって本当に大切って思った出来事。
忘れないうちに書けて良かった。
