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行っチャイナ ♥ 帰チャイナ

       夫の赴任先・南京(中国)での生活と
           日本での一人暮らしの日々 

喉の調子が悪い私達のために、小李が漢方薬を持って来てくれました。

「川贝粉」と書かれた小瓶に入った細かな白い粉です。

日本では、「センバイ(川贝)」と呼ばれているようです。

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効能を見ると、

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化痰止咳(痰をとかして、咳を止める)と書いてあります。


漢方薬というと煎じて飲むイメージが強いですが、この川贝粉の服用の仕方はユニークでした。

梨の上の部分を蓋になるように切り、芯をくり抜きます。その中に、川贝粉5g、水少々と氷砂糖適量を入れ、先程切った部分で蓋をして30~40分蒸します。

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出来た果肉とシロップを食べます。

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お味は、ほんの少し苦味のあるコンポートといった感じです。特に食べにくい事もありません。

これを3日続けて食べるように言われました。

もともと梨は、中国では喉に良い果物と言われているそうです。

小李自身も  ほとんど声が出ないぐらい酷かったのが、これを服用して随分楽になったそうです。

日本から持ち込んだガラガラ声が良くなればいいのですが…。