夏みたいに暑い日もあれば、肌寒い日もある。
まだコロナの影響が突き刺さってます!!
そんな今日のゲストは「AGLIA TW MINO」です。
ボディーはスピナーの流用なので同じ。
メップスですよ!mepps!
いわゆる「スピナー」ってジャンルなのですが、最近の釣り本にスピナーは紹介されてるんですかね〜?
昔の釣り本に載ってた仕掛け図(今で言うタックル紹介みたいなもの)では必ずスプーンとスピナーは紹介されてました。
そうそう、昔は釣り雑誌より文庫本みたいなのが多く、色んな人が出版してました。
内容は作者にも寄りますが、多くは餌釣りの延長感が否めませんでしたね〜。
川釣り少年だった私が、初めてバスロッドを見た時は「何て短い竿なんだ⁉︎」と驚いたものでした。
そりゃそうですよね。
3m〜5m位の竿を振り回してたのが1.5m程の竿に持ち替える違和感。
おっと、いつもの脱線しちゃいましたね。失礼!
ルアーを見ていきましょう!
ブレードの形状やデザインや柄。
そこにどれだけのオリジナル性を出せるか。
そこを生き残れた物だけが、ひと目見ただけで「あ!〇〇のスピナーだ!」と認識されるのでしょう。
ブレードが1番目立つポイントですが、個性を見つけるには他の部分にも着目してください。
ブレードを繋ぐクレビス、ボディー、シャフト。
このアグリアなんて、オハジキみたいな真鍮ビーズってだけで「アグリアか?」と思ってしまいます。
オハジキ状にする事で、ブレードがボディー本体へ当たるのを防いでくれますし、ブレードが回転してる時にフックから離れない所で回るようになっていて、ブレードにアタックしてくる魚に少しでもフックにアタックしてもらう為だとか。
プラビーズよりウェイトが安定するので泳ぎも安定してる様に思います。
クレビスにしても、真鍮を折り曲げてあります。
手間が掛かってますね!
このスピナーには、ボディー後半部分があります。
これを見て釣りキチ三平を思い出した方が居たらオジサマ決定ですよ!
そうです「山上湖の舞姫」で"コンビネーションルアー"って作中でロバートさんが紹介してましたよね〜。
ラジコンの船に短い竿をセットしてラジコントローリングでコバルトマスを釣る姿は衝撃でした。
このミノの部分(MINNOWではなくMINOと書かれてたからミノーではなくミノなんですよね?)には社名と産地とサイズがモールドされてます。
サイズは0〜4番まであります。⓪:4g/①:5g/②:6.5g/③:9.5g/④:13.5gとなってます。
そうそう、メップスと言えばフランス製。
惚れ込んだアメリカ人が大量輸入して…って話は長くなるので、またの機会にしましょ!
う〜ん。
シンプルなれどお洒落!
これもヨーロッパがなせる技でしょうか?
このブレードが長くなるとネームに「LONG」と付きます。
黒くなるとブラックフューリーだったかな?
ブレードカラーは3種類あり、GOLDの「G」SILVERの「S」COPPERの「C」でしたね〜。
だいぶ燻んでますね。。磨けば光るでしょうかね〜?
ボディーがナットみたいになっていて、ネジみたいにクルクルと回すと写真の様になります。
これにより、フックに交換したりミノを交換したり出来るんですよねー!
ネームにある「TW」は「TWIST」の略、つまりこの部分の事なんです。
上に引き上げるタイプもありますが、ネジ込みの方がトラブルは少なそう。
でも、大きな魚には向かないでしょうね。
ボディーはスピナーの流用なので同じ。
サイズ、ルアーネーム、産地。
フランス製ってだけでお洒落な感じ。
単純だな…私。
スプーンなんかもそうだけど、ブレードの裏にネームが刻印されてるのは良いですね〜。
やっぱ大事だよなー。ネーム。
パテントまで取得してるのに、フォロワーが多かったです。
簡単にコピーできますから、仕方がないか。
令和になった昨今じゃ、化石みたいな感じですがね。。。
使った事が無い人は、一度使って欲しいな。スピナー。
中古屋さんで格安にてぶら下がってるので買い物ついでに一ついかが?
ただ、貪欲に釣りたかったんじゃないかな〜なんて想像してしまいます。
スピナー全体に言える事ですが、構造上クルクルとボディーが回転してしまうのは仕方ないのてす。
ミノが付いてると、回転が良く分かります。
渓流なんかで使ってみたいな〜。
意外と海でも成績良いんだよね。
渓流から海までスピナーで釣り歩く?
仕事引退したら、そんな渋い釣行もアリかもしれませんね〜?
各種取り揃えねば!
全魚種ツレツレ?






