マドンナが米ファッション誌のエッセイで明かした若き頃のレイプ被害と半生 | ENTERTAINMENT NOW

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Madonna is on the cover of US Harper's Bazaar November Issueニコニコ

(マドンナが米ハーパーズ・バザー11月号の表紙に)


雑誌の中で自分の半生を振り返るエッセイを掲載している目


そのエッセイを抜粋して紹介しますニコニコ


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まずは衝撃的な若かりし頃の話 ダウン


"New York wasn't everything I thought it would be. It did not welcome me with open arms. The first year, I was held up at gunpoint. Raped on the roof of a building I was dragged up to with a knife in my back, and had my apartment broken into three times. I don't know why; I had nothing of value after they took my radio the first time."



ニューヨークは自分が想像していた所とは違った。両手を広げて私を迎えてはくれなかった。1年目に銃を突き付けられ強盗にあった。それに、ナイフを背中に突き付けられビルの屋上に引っ張れて行かれレイプされた。自分のアパートには3回も空き巣に入られた。なぜだかは分からない、1回目にラジオを盗まれた後は価値あるものなんて何もなかったから。


レイプ被害にあってたとは知りませんでしたしょぼん



お金がなくしてNYCに行くのは相当危険なので、マドンナの体験を聞いて驚きではないです目



私自身NYCに住んでいましたし、色々な人の体験談も聞いているので、これぞNYの実態です目


"Trying to be a professional dancer, paying my rent by posing nude for art classes, staring at people staring at me naked. "



プロのダンサーになりたくて、家賃を払う為美術教室でヌード・モデルもしていた。裸の自分をジッと見つめる人達を見つめ返しながら。


その頃のマドンナの写真がこちら ダウン


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"I was defiant. Hell-bent on surviving. On making it. But it was hard and it was lonely, and I had to dare myself every day to keep going. Sometimes I would play the victim and cry in my shoe box of a bedroom with a window that faced a wall, watching the pigeons shit on my windowsill. And I wondered if it was all worth it, but then I would pull myself together and look at a postcard of Frida Kahlo taped to my wall, and the sight of her mustache consoled me. Because she was an artist who didn't care what people thought. I admired her. She was daring. People gave her a hard time. Life gave her a hard time. If she could do it, then so could I."



私は挑戦的だった。何が何でもサバイバルしてやると思った。成功してやるって。でも凄く大変だったしロンリーだった、思い切ってやれと自分に言い聞かせないと毎日を過ごせなかった。時には被害者になり靴の箱程の大きさしかないアパートで壁に面したハトの糞だらけの窓を見ながら泣いてた。こんなことをして本当に実るのかと思う時もあったけど、気を取り直して壁に貼ったフリーダ・カーロのハガキを見て、彼女のヒゲに慰められていた。だって彼女は人が何と言おうと気にしないアーチストだったから。私は彼女に感嘆した。彼女は挑戦的だった。人々は彼女を苦しめた。苦しい人生だった。彼女に出来たのなら、私にも出来ると思った。



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この胸の押し上げ方はないでしょ。。。ガーン



押し上げ過ぎビックリマーク



不自然で気持ち悪い(笑)



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As life goes on (and thank goodness it has), the idea of being daring has become the norm for me. Of course, this is all about perception because asking questions, challenging people's ideas and belief systems, and defending those who don't have a voice have become a part of my everyday life. In my book, it is normal.

人生は続いて行く(実際に続いていて感謝してる)、挑戦的でいることが私にとっては普通。勿論これは物の見方である、だって質問したり、人のアイディアや信じていることを挑発する、そして声を上げられない人達の声になることが私の日常となった。私の中ではこれが普通なの。



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このブーツ凄いビックリマーク


ライオン!?みたいなのが付いてるショック!


欲しくはないけどナイス・アイディアグッド!



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マドンナはいくつになってもこうしてボディを出すのだろうか!?


マドンナ現在55歳!!


スタイルがいいとか悪いとか、キレイだとかキレイじゃないとか別にして、やっぱ上限50歳までだと思いますけどね、こうやってボディをここまで露出していいのって。。。ガーン


50歳という境界線も百歩譲っての50歳ですにひひ


マドンナが70歳になっても見た目変わらずでボディもこうやって露出してたら妖怪の域ですよね(笑)