街が暗いのは、節電の為だけなのかな。
急ぎ足で通り過ぎる人達の顔までも暗いような気がしてくる。
流石に、今、Let’s 馬鹿騒ぎ!なんて思えないけど、
何でもかんでも自粛して萎縮していたら、
できる事もできなくなってしまうような気もするんだ。

無理して笑顔でいる必要はないかもしれないけれど、
笑える時はしっかり笑っていよう
目の前の人が笑っている、ただ、それだけで安心できたり、嬉しくなったり、つられて笑っちゃったりする事だってあるよね、きっと。

「おかえり」って言葉が

こんなにも嬉しいとは思わなかったよ。


突然、1か月もお休みをいただいて

先生方にも事務局の皆にも

たくさん迷惑かけて

いっぱい心配かけて

その上こんなおちつかない状況で

余計な負担をいろんな人に…


それでも


待っていてくれて

支えてくれて

迎えてくれて

見守っていてくれて


いろんな人の言葉とか笑顔とかがすごくあたたかくて

うっかり泣いてしまいそうになった。

泣かなかったけどね。

いつもどおり(?)ふざけた事ばっかり言ってたけどね。


…ありがとうございます。




そんな、1か月ぶりの出勤。






入院初日、病院で応急処置後…気づいたら病室。朝、親と職場に連絡して、薬の力を借りて、改めてばたっと眠って。
 
少し時間が経ってから
緊急時の準備をもっとしておくべきだな…とか、意外と死を意識しないもんだな…準備…できてないなとか
天井をみながら思って
 
さらに数日後になってからNZの地震の事を知って驚いて
 
いろんなチューブや点滴の数が増えたり減ったりして 
すっぴん、ジャージ、鼻チューブ…乙女度ゼロだね(仕方ないけど駄文~diary~-alTcd_70.gif)なんて言える程度に回復して
 
でも、何をするにも遅。。。いつもの三倍は時間がかかっているように思えてイライラもして
すれ違う人や荷物がぶつかりそうになる度に怖いと思って
鼻チューブが外れ、ようやく水を口にできるようになって、ナースステーションから少し離れた部屋に移って
 
横になっていた時に、地震。
揺れる点滴を見つめながら、病院での地震って怖いな…と弱気な自分に気づいて。
食事(と、いっても最初は液体。徐々に段階をあげていくのです。)がはじまって
ようやく点滴からも解放された、その矢先
 
あの大地震でした。
 
酔いそうな位の揺れ。
一時エレベーター使用不可。
免震構造に優れているから落ち着いて行動を~と流れるアナウンス。
揺れる度に医師、看護師の方々が患者の状態確認にまわってくる。
「怖い」よりも「どうする?とりあえずすぐ動けるように準備して待機!」と先に思ったのは、周りが落ち着いており、声をかけあったりしていたから、また、自分自身もある程度体調が回復していたからなのでしょう。
 
比較的安全な場所にいる自分自身。
…家族は?職場の皆は?友達は?それから…。
繋がらない携帯、送れないメール。
テレビはすべて特番。
揺れを感じていても、信じ難い現実。
手首には患者管理用のタグがついたまま。
その後、連絡がとれたり無事が確認できたりする毎に、ほっとした。
直接でも、間接的にでも。
繋がりの大切さ、ありがたみを改めて感じた。
病院の外の状況がわからないから余計に…ね。
 
節電の為、暗い院内。不安を感じる。
窓の外はいつもどおり。
でも、病院の売店ですら欠品が目立つようになった。
そんな状況下での退院(ちょっと自宅で様子見てから外来受診してね~予定いれとくから~という条件付)でした。
 
 
 
 
 
都内ですらこんなかんじ。
不安の中では、些細な事も大きく膨らむんだ。
良い事も悪い事も。
 
なんか、このタイミングだったからこそ…思うところ、気づかされたことも多いのかもしれない。
 
今更だけど、振り返り日記。
 
いつもどおり
 
仕事して
定時ダッシュして
合奏練習に参加して
帰宅してる時にお腹痛くなって
気合いで帰って
ご飯つくったりお風呂わかしたりゴミ出し準備したりして
 
様子を見てもおさまらず
薬を飲んでも効かず
 
おかしい。
 
まっさか~と思いながらも小2の時の事が脳裏に…。
 
ご近所の病院(駄文~diary~-deco123831107413879000.gif救急窓口)に電話したところ診られないと断られ。
 
→おいでませ救急車駄文~diary~-beb45734909fc8879c7b50b0f5851245.gif
 
…といった次第でした。
まさか深夜(翌朝駄文~diary~-o0020002010291819323.gif)二時半頃に自分で電話して「本人です駄文~diary~-75f53f9fe5056aa524cca7a2bbaae85f001.gif」と駄文~diary~-deco126392682730071700.gif乗り込む事になるとは思いませんでした駄文~diary~-deco124266170388540300.gif
そしてそのまま入院するとも思いませんでした。
しかもまさかの小2の時と同じ腸閉塞…またか…駄文~diary~-deco127502951120845900.gif
 
真面目に状態説明したり連絡等や今後の事を考えたりする一方で、全く関係ない事を考えたり、分析したり、心の中でツッコミいれたりしてました駄文~diary~-DIMG0357.GIF
無意識で「いつもどおりに」って言い聞かせていたのか、一部パニック状態だったのか、逃避、防衛本能なのか…
頭の中は…謎だらけです。
 
駄文~diary~-minna.jpg

この画像、既にご存知の方も多いかもしれませんが…お知らせってことで。


いつもなら薬局の店頭に積まれている、ティッシュペーパーやトイレットペーパーがない。
一方で、両手にティッシュペーパーの箱をぶら下げてるおばさんとかもいたりして。
大家族なんです~とか、家族全員花粉症で今の季節必需品なのよっ!とか事情があったのかもしれないけど…なんか、ちょっと悲しくなった。

スーパーやコンビニ等の一部の棚はすっからかんのままで、品薄を告げる紙や個数制限の注意書き(普段なら特売品につくかどうか~位だろうに…)の紙だけ残ってる。
でも、どこを探しても全く物資がない…という訳ではない。
手に入れにくくはなっているので絶対ある~とはいえないけど。

準備をする事は、悪い事ではないと思う。
日々の生活に必要なものを手に入れようとするのは当然でしょう。
でも、ちょっと立ち止まって「本当に今必要?」って考える事、大切だよね。
このような落ち着かない状況も続いているので、職場の皆様のお言葉に甘え、お休みさせていただいています。
今の状態で出勤しても、(本人はわりと元気…とはいえども)疲れている周りの皆に余計な気をつかわせてしまうだろうし、いざという時に足手まといになりかねないからね…駄文~diary~-DIMG0357.GIF
 
退院してみて、体力の衰えをかんじ、驚きました。
特に脚。
衰える余地あったのね…駄文~diary~-deco124266170388540300.gif
病院、出来るだけ退院可能な人は退院させてるかんじがしました。
職員の方々の通勤が難しかったり、いつ非常事態となるかわからなかったり…という現状にあわせての対応かと思います。
私がそう感じただけなのかな…。
被害の少ない都内でもこの状況。
少しでも多くの患者さんに必要なものと安心感が届く事を願うばかりです。
 
…春に向かい、気持ちでは負けずに進んでいきたいと思います。
 
おかげさまでようやく…退院いたしました。
(地震とは関係なく駄文~diary~-deco126392682730071700.gif3週間ちょい入院してました…駄文~diary~-DIMG0357.GIF
ご心配、ご迷惑をおかけした皆様、申し訳ありません。
本当にありがとうございます駄文~diary~-beb45734909fc8879c7b50b0f5851245.gif
様々な方の言葉が励みとなり力となりました。
 
久しぶりの我が家に、安堵する一方で、物が散乱してぐちゃぐちゃになった自分の部屋に改めて驚きました。
近隣は比較的被害が少ないようですが、それでも崩れ落ちた塀や壁があったり、スーパーの棚がすっからかんだったり、普段そんなに買物しないだろ!?というかんじのおじさんとかもカートがらがらひいてイロイロ買い込んでいたりしました。。。
 
駄文~diary~-deco125603545073656600.gif地震の影響もあるし、落ち着かない日々が続きますが、できる事からこつこつと…。
 
…頑張りましょう駄文~diary~-beb45734909fc8879c7b50b0f5851245.gif
 
http://www.familylinks.icrc.org/

赤十字国際委員会が日本赤十字社と協力して開設したウェブサイトとのことです。
氏名リスト(List of names)、無事ですよリスト(You are alive)、捜してますリスト(You are looking for a missing relative)が載ってます。


For people seeking to restore contact with family members affected by the earthquake in Japan.
It's the Family Links website of the International Committee of the Red Cross.

URL:
http://www.familylinks.icrc.org/



【追記】
グーグル「パーソン・ファインダー」

http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja

Googleの安否情報サイト。NHKからの情報提供有とのことです。

person-finder powered by google

携帯対応 / Mobile OK

NHK 安否情報も含みます/ with data from: NHK

URL:http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja
逢えるにこしたことはないかもしれないけれど

メールでも
電話でも
掲示板でも
伝言板でも
つぶやきでも
blogでも
コメでも
SNS(mixiとか)のログや足跡でも…
なんでもいいから

「ここにいるよ。」
「大丈夫だよ。」

その言葉をどれだけ多くの人が待ち望んでいるのだろう。

…無事であること、安全な場所にいること、不安に襲われていないことを願います。

こんな時に限って思うように動けない事がもどかしくて仕方ない。
震度6弱以上の地震等の災害発生時に、携帯から自身の安否情報を災害用伝言板に登録することができます。登録された安否情報は携帯電話やPC等からも確認することができます。
(SoftBank、3Gの場合、Yahoo!ケータイ上から利用可能でした。)
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【追記】
●通信各社の伝言ページ
-NTT東日本災害用伝言ダイヤル「171」
http://www.ntt-east.co.jp/saigai/voice171/index.html

-NTT東日本災害用ブロードバンド伝言板「web171」
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-NTTドコモのiモード災害用伝言板サービス
http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi

-ソフトバンクモバイルの災害伝言板
http://dengon.softbank.ne.jp/

-KDDIの災害用伝言板サービス
http://dengon.ezweb.ne.jp/

-イー・モバイルの災害用伝言板
http://dengon.emnet.ne.jp/

-ウィルコムの災害用伝言板
http://dengon.willcom-inc.com/dengon/Top.do