なにもしない月曜の昼下がり

お洒落ぶってmac book持ってお洒落なスタバでflavor teaを飲む

大人になれば必然的にコーヒーは飲めるようになると思っていたのに

中身が追いつかない速度で側だけが歳をとっていく

 

東京のど真ん中でがむしゃらに働いていたあの日々に戻りたいわけじゃない

けれども時々、何かに追われるあの生活が懐かしいと思っている自分がいる

 

バカみたいに大きいアメリカの

どこまでも見渡せる青空を眺めていると

自分の居場所はここじゃないんだと思い知らされる

 

灰色のビルで覆い隠されたあの空が

耳を覆いたくなるようなあの蝉しぐれが

何かに取り憑かれたように日々同じことを規則的に繰り返す人々の姿が

ここにはない

 

何かに追われていたあの日々に

戻りたいわけではないのに

 

何かに必要とされていないと

生きていけない自分がいる