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T-ARAのことその他




先日、映画『ファーストキス 1ST KISS』が公開されました。テレビで初めて予告を見たときに、これは絶対に映画館へ行って見ようと思いました。
ただ、何年も映画館へ行ってなかったので、チケットの取り方もよく分からないのに加えて、周りの人に迷惑をかけるくらい泣いてしまうのではないかという心配がありました。

やっぱりテレビでやるまで待つか、Blu-ray出たら買おうかと、弱気になっていました。亡くなった彼女に「映画どうしようかな?」って相談したら、「行きなよ😊」って言ってくれました。初めてスマホで予約して、ドキドキしながら映画館へ行きました。



彼女の遺骨の入ったミニ骨壺を胸ポケットに映画館の柔らかいイスに座り、映画を見始めました。

事故で亡くなってしまった松村北斗さんが演じる夫を松たか子さん(妻)が過去へ何度も戻って助けようとする映画でした。前半の何でもないシーンでも、彼女と過ごした日のことを思い泣いてしまいました。感動のシーン、感動のセリフではさらに泣いてしまいました。
自分1人で見ていたら、声を出して泣いていたと思います。自分も過去に戻れるなら、絶対に彼女を助けたい、自分はどうなっても構わない、そんな思いです。

松たか子さんが1人残されて、淋しいのはそれだけ好きになったから、というところではもうどうしようもなく涙か出ていました。彼女が亡くなって2年と少しですが、ものすごく悲しいし、淋しいです。ずっと彼女のことが大好きなままです。毎週末お墓参りへ行き、彼女と話をしてきて、どこへ行くときも彼女と一緒です。


彼女と過ごした日々が今でも思い出されます。彼女の表情、言葉、病気と闘っていた姿、声、雰囲気とか全てが私を励まし元気づけてくれて、生きる力になっています。
ガンで闘病している方、私には想像出来ないほど、身体も心も辛いと思います。必ず良くなって、大切な人と長く一緒の時間を過ごしてほしいなって思います。


もし、それが叶わなかったとしても、あなたのがんばりや一緒に過ごした時間は絶対に無駄にならないし、無くなることはありません。大切な人の支えになり、大切な人の中でずっと生き続けます。

私は生まれ変わってもまた彼女のことを好きになろうと思います。