あぁ~朝日が目に染みる… -3ページ目

終焉

少し前の話になりますが、店長Mちゃんがお店の事務的な昼職に移動して以来、はじめていつものガールズバーに顔を出してみました。

扉を開けると知った顔の娘は1人しかおらず、その1人もまだ新人の域を出てない娘。

聞くところによると古株の何人かはMちゃんの移動に合わせたかのように店を去り、また何人かは2号店に移動となったようです。

いや、それなりには楽しいんですよ。

特に僕は新人さんやダメ嬢イジリが好きなんで、それはそれでいぃんですが…。

でも、お店の核になる存在が抜けてる感じで、お店の「色」がぼやけてしまった感は否めませんでした(;_;)


Mちゃんの後、この店をみてるのが2号店の店長だった男。

サッカー日本代表の清武に似てるんで、ここでは「清武」と呼ぶことにします。

この清武、水商売とは無縁な仕事から2号店に従業員として入った男。

まだ右も左もわからなかった、いわゆる小僧の頃から知ってます。

人懐っこく、元気な奴だったんですが…。


この日も僕が店に入ったのを聞きつけて、2号店から駆けつけてきました。

なかなか優秀じゃん…と思ったのも束の間。

僕の隣の席に腰をおろすと…
やれ、昨日は客にキャバクラに3件連れていかれた…だの、やれ、呑みすぎて営業時間内に店のソファーで寝てしまった…だの、苦労話と言う名の「自慢話」を展開。

それが終わると、カウンターの中の女の子に「おまえは可愛いんだから、もっと〇〇しろ」だの「2号店では、××してる」だの、何のアピール?的な話をして、僕のボトルから2杯呑んで去っていきました。

なんかね…ガッカリでしたよ(T_T)

なんか、Mちゃんという重しがとれて自分自慢に目覚めちゃった感じ…
(>_<)

正直、ウンザリでした。

Newボトルを入れてしまったんで、それを呑みきるまでは行くんでしょうが、それまでに何か僕を引きつけるものがないと、この店での僕の第3章は無いかもな…と思いました(;_;)

5年近く通って、居心地のいい場所だっただけに、残念ですけどね…。


他人事じゃない…

東日本大震災から1年が経ち、遅々として進まぬ政府の復興対策にイラつきを感じながらも、被災された皆さんの前向きな努力をもって、歩幅は小さくとも着実なる前進を感じています。


震災の日、東京では交通機関が完全に麻痺し、家に帰ることのできない「帰宅難民」で溢れかえりました。

僕はその日は公休日だったため、家で被災地の悲惨な状況と、その「帰宅難民」の様子をTVで視ながら、心を痛めてました。



つい先日、3月30日に奥さんの叔母様が他界され、4月2日にお通夜、4月3日に葬儀がとり行われ、僕は3日が仕事の為2日のお通夜に参列させていただきました。

千葉の稲毛で執り行われたそのお通夜は、東京とは言え多摩地区の僕の自宅からは、片道2時間半と、かなり遠い場所でした(>_<)

明けて3日。

奥さんとお義母さんはお通夜に続いて葬儀へと、僕は仕事へと家を出ます。

この日は、まだ記憶に新しいと思いますが、関東地方は台風並みの暴風雨の予報の日。

嫌~な予感はしてたのですが…。

仕事から夕方帰宅すると、まだ奥さんは帰ってきてません。

それは20時を過ぎても…。

交通情報をパソコンで調べると、ちょうど千葉あたりの電車がかなりの遅れや運転の見合わせを行ってるとのこと…。

すぐにメールをすると、奥さん、お義母さんの乗った電車が西船橋で運転見合わせの状態で、すでに2時間が経過してるとの事(>_<)

まさに「帰宅難民」となってしまったのです。

その後、風雨がおさまり運転が再開され、奥さんが家にたどり着いたのが深夜の0時半(^_^;)

7時間半もかけての帰宅となりました。
これ、ハワイとかにも行けちゃう時間ですよね
(苦笑)

震災の際に帰宅難民の方に「大変だな…」と心痛めた…とは言いながら、どこか他人事だった僕ですが、まさかこんな身近でこんなことが起きるとは…。

僕自身もいつ遭遇してもおかしくないです。

「他人事じゃない」を身に染みて感じた出来事でした。



お義母さんの体調が心配でしたが、特に体調を崩されることもなかったようでしたo(^-^)o

奥さん?

奥さんはそりゃもぅ元気そのもの(笑)

その話を機関銃のように喋りまくり、聞いてる僕の方が疲れたほどですよ(笑)

知らぬは仏?

ある日のこと。

通勤の際、仕事着を紙袋に入れ、出勤しました。

ウチは奥さんがデパートのだったりショップのだったりと、結構しっかりした紙袋をストックしてるので、こんな時は重宝しますo(^-^)o

帰りに汚れた仕事着を、またその紙袋に入れ家に持ち帰ります。

僕「ただいまぁ~」

奥「(((゜д゜;)))」

僕「ん?」

奥「あんた、その紙袋で会社行ったの?」

僕「えっ…そぅだけど、なんかマズかった…?」

僕はてっきり、奥さんのお気に入りの大切にとってあったブランドの紙袋を使ってしまったのかと思いました(>_<)

奥「いや、マズかないけど…その紙袋、何のお店のか知ってんの?」

紙袋には…

『AMO'S STYLE』の文字が書かれてます。

女性の方ならわかるんでしょうか?

どぅやら、女性下着の専門店の紙袋だったよぅです(・_・)

50近いオッサンが、女性下着の店の紙袋を手にぶら下げて電車やバスに乗り、会社では女性パートさんに笑顔で挨拶…。

気味の悪い変態オヤジみたいですな(笑)

そりゃ、知ってれば僕もそんな紙袋、使いやしませんが(>_<)

そぅ言われれば、その日の通勤はいつになく女性が僕をチラ見してたよぅな気が…(^_^;)

その日以来『伊勢丹』、『東急』などわかりやすい紙袋を使うよぅになったのは言うまでもありません(笑)

デザイン性は無視してね(^o^;)


「知らぬが仏」とは、よく言ったもんです(苦笑)