世の中は、冬季オリンピックの真っ只中、日本ではフィギュアの羽生選手、スピードスケートの小平選手の金メダルを始め、各競技素晴らしい演技が続いています

そんななか、羽生選手と宇野選手の金銀ワンツー表彰台の男子フィギュアは一番盛り上がっている気がします

もちろん二人のことは注目していたのですが、今大会自分が最も注目していたのは、アメリカの
ネイサン・チェン選手
若干18歳でGPシリーズを制し、全米選手権も圧勝、今シーズン無敗のままオリンピックの金メダル候補としてショートプログラムを迎えました

しかし、まさかの展開
全てのジャンプを失敗し、17位発進とメダルは絶望的となり、日本の実況、解説ともにこんなネイサン・チェンを見たことはないと言うぐらいの演技

しかし、翌日のフリースケーティングでは
4回転ジャンプ6回に挑戦し、うち5本を成功させるという素晴らしい演技で、メダル獲得には届かなかったものの5位入賞となりました

スポーツの世界に限らず、たらればは禁止とよく言われますが、もしショートで失敗してなければ金メダルはネイサン・チェンだったかもしれない…
でもショートでの失敗があったからこそのフリーでの素晴らしい演技が見れた…
彼ほどのアスリートではありませんが、僕自身も今でも後悔してやまない結果の試合や練習は数えきれないほどあります
僕でさえそんな経験があるので、オリンピックを目指してる選手の4年間にかける想い、トレーニングのキツさは今大会は残念だったね、次頑張ればいいじゃないとは簡単に言えないことでしょう

それでも、ネイサン・チェン選手が4年後のオリンピックを目指すのであれば、日本代表の最大のライバルとして立ちはだかることを期待して応援したいと思ってます

