明日、8月6日。
この夏、広島は原爆が投下されて67年目の夏を迎えました。
昭和20年(1945年)8月6日午前8時15分
世界で初めて、対人間用に使われた核爆弾。
上空約600Mで爆発。猛烈な光と熱は、人の影さえも焼いたそうです。
数分後には、舞い上がったほこりにより、放射性物質をふくんだ黒い雨をふらせ、
当時35万人の広島市民の内14万人もの方々が犠牲になりました。
今では、語り継ぐ人も少なくなり、風化していくヒロシマの真実。
広島市の小学生はこの日が夏休みの登校日になっており、学校では平和学習をします。
そして、平和記念公園では毎年、この日に平和祭典が行われます。
広島のテレビではその様子が放送され、8時15分には鐘が鳴らされます。
全国では、何も変わらない朝の日常。
朝の情報番組。笑顔の絶えないアナウンサー。
もう少し、この過去の悲惨な事実をみんなに知ってもらいたいと思います。
しかしながら、我が広島市の子供達でさえ、日にち、時間を知らない子供達が増えてきています。
悲しい現実。
私も知らない事は沢山あります。
でも、世界中の人がこの事を忘れないよう、世界に発信しなければいけないと思います。
二度と戦争はしないと誓った日本。
ヒロシマ、ナガサキ、太平洋戦争で犠牲になった方々の上で成り立っている事を忘れてはいけないと思います。
あの、悲惨な事実を忘れないで下さい。
人を人と思わない戦争。
この世から戦争という二文字が消えてなくなる事を祈って。
Peace city Hiroshima より・・・





















