美容意識の高い皆様💕   今 お使いのコスメの成分チェックされた事あると思いますが、無い方は 是非チェックしてみて下さい🧐

卵巣がんの原因になる可能性があるとの指摘がある原料のタルクは、
「ベビーパウダー」「白粉(おしろい)」「ファンデーション」「口紅」
「アイシャドウ」「保護クリーム」「フェイスマウス」「パック」など、
広範囲に使用されています。
タルクの安全性を巡っては日本でも20数年来論議が続いていますが🧐
 
タルクは滑石(かっせき)を微粉化したもので、白色顔料として使われています。
また同じ白色顔料の酸化チタンのつや消しにも利用されています。
主成分はケイ酸マグネシウムで、化粧品には古くから白粉用、メイクアップ用の
下地として使われてきた経緯があります。

肌を白く見せる効果のほか、タルクを皮膚に塗ると滑りが良くなり、
吸着力が上がるという効果があります。
そうしたことから、コンドームの潤滑剤にも使用されています。
 
しかし、タルクは「1級発がん物質」に指定されているアスベスト(石綿)と
非常に似た構造式を有しており、性質も極似しています。
粉塵となったアスベストを吸入すると、呼吸器障害の「石綿症」や肺がんを
引き起こす原因になります。潜伏期間は20年から50年。

ここで重要なポイントは・・・

タルク ≒ アスベスト

つまり、構造式も性質も酷似しているという事実です。

それでは、アスベストがガンをひき起こす仕組みをご説明します。


発ガン物質・・たとえばアスベスト。
これは肺がんや中皮腫の原因とされ,実際,アスベストによる中皮腫が頻発した。

正常細胞がアスベストによってガン細胞になる機序は次のようです。

アスベストが侵入された正常細胞は,この“異物”を細胞外に排出しようとする。

細胞内の異物は,酸化させると細胞外に出て行く。
細胞内に入った異物を酸化させる仕事,酸化した異物を細胞外に追い出す仕事。
これらの仕事は,細胞内の労働者・ミトコンドリアの仕事。

だが,アスベストは酸化しない。
それでもミトコンドリアは,アスベストを酸化させようと,活性酸素を大量生産する。
この細胞内で大量発生した活性酸素が,遺伝子(DNA)を酸化させてしまう。


今現在、
日本の化粧品にタルクは使用されているのか?・・について調べました。


化粧品~ファンデーションの
「その他の成分」の一番はじめに タルクと書かれている商品が  かなりの割合で多いです(*≧∀≦*)




皆さんが、化粧品を買われる時には、
特に、以下の成分が含まれているかどうか確認して下さい。

● タルク  ドクロ

● 二酸化チタン  ドクロ

● ポルソルベート80  ドクロ



無論、他にも色々とあるかもしれませんが、少なくとも以上の3点が
使われている化粧品は使わないほうがいいと思います。

経皮摂取は、皆さんが考えている以上に、その多くが体内に吸収されるそうです。
ところで、こういった経皮摂取した毒素が、
何故か・・子宮に多く集まるといった事実があるようです。

じゃあ どこのメーカーが安全?と 思われた  あなた🧐  

ご興味のある方は  ご連絡くださいね✨✨✨⭐️