ブログを始めて2年4か月になりました。
妊活は結婚した11年前から、妊娠治療を始めてからは7年が経ったので、ブログに書いているのは、妊娠治療の中の一部ですが、この2年4か月は特に濃ゆい治療期間だったような気がします。

たくさんの方々とブログを通じて繋がることができ、自分だけでは知り得ない情報をたくさん得ることができたり、アドバイス等頂いたり、また様々な感情を共有させていただき、色々な意味で本当に有意義な治療をすることができました。

この繋がりがなかったら、できなかった治療となり得なかった現状だったかもしれません。
ですので、大袈裟ではなく、お世話になった方々一人一人にお会いして、お礼を言いたいくらいです。

それは中々難しいので、この場を借りて感謝申し上げます。
本当に本当にありがとうございます



治療をしながらも、私の低AMH(最低で0.6)と高FSH(最高で24)と、夫の精液所見が良くないことのダブルパンチで、卵が思うように育たなかったり、何度か胚盤胞にならなかったりと、上手くいかないことが多く、幾度となく、私たち夫婦と血がつながる子どもを授かることを諦めることを考えたり、産むとは別な方法で子どもを授かることを考えたり、この11年間、夫婦でたくさん話し合いました。


少し治療の歴史を振り返ると
治療7年のうち、最初の1年は、当時夫の転勤で住んでいた仙台市内の実績のあるクリニックへ通っていたが、

以後の6年は、また夫の転勤で地元の県に戻ったが、県内には妊娠治療クリニックが2つしか無い上に、評判がいまいちだったので、フルタイムをしながら他県の仙台のクリニックに通院を継続しての遠距離通院でした。なので、仕事との兼ね合いで立て続けに治療をすることは難しかったのと、

夫の精液検査の結果が今までほとんど良くなかったのですが、自然妊娠もしていたし、以前のクリニックの医師からは特に言及されず、私たちも知識不足だったので、改善策を見出して実行しなかったこと、

5年前の2回目の流産後にやった杉WCの不育検査には特に引っかからず、2年前にリプロで不育検査をするまでは、妊娠がうまくいかないはっきりとした要因が見当たらなかったこと、

治療を始めたのが31歳だったのと、その前に自然妊娠もしていたのもあり、治療をすればすぐうまくいくと思っていたので、
今のように仕事を辞めてまで、東京以南に通院する選択肢は、2年半前までは無かったことなどなど、

今思うと、治療が長引く要因が満載だったかもなーと思います。



リプロでも上手くいったりいかなかったりを繰り返しながらも、ブログを通じてアドバイスを頂いたり、ブログを参考にさせて頂いたり、医師と相談したりしながら、手を変え品を変えて色々試し、幸いにもその中のやり方の一つが、私たちには合っていたようで、子どもを授かることができ、16wに入り5か月になりました。


つわりは、ブログを書けるくらいほんの少しだけ回復傾向にはありますが、まだまだ続行中で、家事はほぼ全て夫任せです。

今まであまり家事に携わらなかった夫ですが、仕事も忙しいなか文句ひとつ言わずにやってくれています。


また、私は一応妊娠する前に、風疹の抗体検査で抗体があることは分かっていましたが、流行しているのを考慮して、今回の妊娠が分かった後直ぐに、夫は自分から進んで、念のため風疹のワクチンを打ちに行ってくれました。



今は夫の転勤で、偶然にも奇跡的に実家の近くに住んでいるので、
つわりが始まってからは、匂いにかなり敏感で、台所で料理ができないので、実母や実家で同居している義姉が作ってくれたお惣菜等を、ちょこちょこ持ってきてくれたり、

夫は炊事があまり得意で無い上に、つわりで私の嗜好が数日毎にコロコロ変わるので、満足な物を食べれていない私たちを気遣ってくれ、
週末は私の実家に、私たち夫婦を夕飯に招いてくれ、栄養補給をさせてくれたり、
検診などの際は、実母に車で送ってもらったり、

夫も含めて家族には本当に支えてもらっています。本当に感謝です。



出産までまだまだ先なので、何が起こるか分かりませんし、まだ不安もあり、ブログを続けるかどうか迷うところはありましたが、とりあえずここで一区切りつけようと思います。

どうしても書きたいことがあったり、ご報告することがあったりしたら、またここに戻ってきたいと思いますし、

また、もしかしたら、何かしらの状況や気持ちの変化があり、備忘録のために妊娠経過を綴ることになったら、その時はちょっと方法を考えてブログをやろうかと思います。

その際は、もしまだ読者登録をしてくださっていたり、ご興味を持ってくださったりする方がいらしたら、お付き合いくださると幸いです。



来月で、私たちは結婚丸11年の12年目になります。
27歳で結婚して、初産が結婚12年目の38歳になります。
(改めて書くと、長い年月)
 
夫婦で長い長い間待ち続けてきた我が子を、平成最期の月に、きっとや無事にこの手に抱けることを願いながら、残りの貴重なマタニティライフを過ごせたらと思います。



人それぞれ、様々な事情や状況の中で、できる限りのことを精一杯取り組んでいる皆様のことを、心から応援させて頂くとともに、繋がってくださった皆様に、心より感謝致します。
皆さんのこれからが、皆さんの望むかたちになりますように心より願っています