限定記事だったものを公開しました( H30.5.31)



以前、我が家の夫の対策について書くと言っておきながら、そのままになっておりましたぺこり

 

男性不妊にはいろいろな種類があり、我が家に比べたらもっと重篤な症状だったり、治療方法がない方々がいらっしゃるので、我が家が男性不妊と言うのもどうかと思う部分もありますし、そう思われる方もいらっしゃるとは思いますが、


1年8か月前に、初めて都内の通院する予定だったクリニックで夫の精液検査を受けたときに、クルーガーテストで正常形態率というのも初めて検査し、結果が0%で、重度の男性不妊と言われた衝撃は、今でもはっきり覚えていますし、これからどうしようかと途方に暮れたのを今でも覚えています。

 

それまでの5年の治療でも、夫の数値はほとんどいつも基準値以下でしたが、「顕微をするには問題ない」と言われ続けていたのと、リプロに転院する前までは毎回1つは胚盤胞になっていた(成熟卵数からしたら、かなり少な目だったと思います)のと、私たち自身今ほど知識が無かったのとで、生活習慣を改善するということに目を向けることもしてきませんでした。

 

つい最近まで夫は

◉煙草・・・毎日20本吸っていた

◉飲酒・・・毎日第3のビール500mlと焼酎の水割り1杯、その他、週1以上は仕事関係の飲み会がり、それ以上飲んでいた。

◉運動・・・ほとんどしない。(通勤も、自転車で片道5分くらい)

◉食生活・・・肉、魚は必ず入れていたが野菜中心。大体薄味。大食いではない。甘いの好きでない。

◉仕事・・・ものすごくストレスが多い。屋内で空調は安定している環境。体を使う仕事ではない。

◉血液検査(検診)・・・中性脂肪、コレステロールが、基準値より少し高め


という生活でした。

 


1年8か月前の検査結果を受けて、改善したことは

①1年8か月前から

②1年5か月前(リプロ通院開始)から

③今回の採卵1か月半くらい前から

◉煙草・・・毎日20本吸っていた

毎日2,3本(アイコスに変えた)←アイコスについては、健康被害についてまだしっかりした調査結果が出ていないようだが、普通の煙草と同等の健康被害があるようだとの調査結果が出始めているようですね。


◉飲酒・・・毎日第3のビール500mlと焼酎のお湯割り1杯、その他、週1以上は飲み会があり、それ以上飲んでいた。

毎日なるべく糖質、プリン体0%の焼酎300mlか焼酎のお湯割り1杯、その他、飲み会は減り、飲んでも量を抑えていた


◉運動・・・ほとんどしない。(通勤も、自転車で片道5分くらい)

週3くらい30分のウォーキング。それ以外もなるべく歩くようにした


◉食生活・・・肉、魚は必ず入れていたが野菜中心。大体薄味。大食いではない。甘いの好きでない。

肉、魚等のタンパク質多めの食事にした

 

◉仕事・・・ものすごくストレスが多い。体を使う仕事ではない。屋内で空調は安定している環境。

➡変わらず


◉血液検査(検診)・・・中性脂肪、コレステロールが、基準値より少し高め。体重は標準より少しやせ型。

黒酢にんにくサプリを飲み始めた

水分を多めに摂るように心がけている


サプリを飲むようにした

 (ビタミンC,D,E、マルチビタミン、コエンザイムQ10、亜鉛、アスタキサンチン、イノシトール、Lアルギニン、Lカルニチン、オメガ3オイル)

 

 

先月の採卵で、夫の数値が過去最高値になった主な要因は、その時の精神状態などもかなり関係あるとは思っていますが、対策をしたもので考えられるものとして、おそらく

コレ



肉、魚等のタンパク質多めの食事にした 

→今回の採卵の1か月半くらい前から取り組んでいるので、今回のみ対策したのはこれだけです。

ちなみに夫は、3日に1度の入れ替えや夫婦生活にはスタミナ不足で後はグッタリな様子でしたが、この対策後はそのような様子はみられなくなり、以前よりスタミナが付いたような気がします。
 

❷(おそらく採卵周期のみだが)3日に1度の入れ替えを徹底した

→特に採卵周期はきちんと取り組んではいたようですが、今まではあまり徹底していなかった感じがします(←私の想定では)。

今回はしっかりできていた様子でした。

我が夫の場合はですが、毎日の入れ替えは逆に数値が良くないことは数年前から何度か確認しているので、「3日に1度」がベストだということにたどり着きました。

推奨されているように、ご主人によっては、毎日がベストの方もいらっしゃると思うので、試してみて、そのご主人のベストな日にちの間隔を探し当てるのが良いかと思います。
 

❸採卵日の採精時(持ち込み)は、できるだけ夫婦生活をして採精してみた

→今回も含めて3回くらい実行しました。
松林先生のブログにも書いていた記憶があるのですが(そのブログのURLを貼りたかったのですが、みつけられませんでしたので、確実なことは言えませんが)、試しにしてみたらうちの夫は数値がよかったので、可能な時は実行するようにしていました。

夫曰く、採精室で採精するより、精神的な部分で良いようです。
 (クリニックによって採精時の注意書に夫婦生活はしないようにと明記しているクリニックもあるので、正確には正しくないかもしれませんので、あくまで参考までに!)
 

いろいろ書きましたが、もちろん我が家に当てはまるだけで、他のご主人には当てはまらないことも多々あるかと思います。
また、対策うんぬんではなく、精神的なことが大きく関係している場合もあるかと思います。
 
ただ、何方かのご主人のお役に立てるかと思い、また自分の備忘録のためにもまとめてみました。


我が家も、本当は喫煙も飲酒も0にてきたら良いのですが、何度か夫と話し合い、現在のストレス発散方法としてどうしても外せない、今すぐ外すと逆にストレスに成り得ると考えられるものは、少しでも改善することを約束しながら続けています。

夫は41歳になりましたし、私たち夫婦は、今から子どもが生まれたとしたら、世の中の平均的な夫婦以上に健康には気をつけて長生きするための生活しなくてはいけない=喫煙している場合ではないことも、日々伝えてはいるのですが…。

禁煙に成功した友人が、喫煙していたときは吸えないとイライラしていたが、禁煙したらイライラしなくなって、むしろストレスが減ったと言ってました。

そうそうことを夫に話したときは納得するのですが、どうしても辞められないようです。

もちろん夫側にだけ、原因がある訳ではないのですが、ここまで治療を長くしてきて、今後できるだけ長引かせないためにも、
本当は不安要素は完全になくしてほしいですが、
この辺は、状況を見ながらうまく付き合っていくしかないと思っています。

 
自分のことならいくらでも頑張れるのですが、夫のことは夫に頑張ってもらうしかなく、夫の数値が良くないとすごく焦りますし、逆に数値が良いと、自分のこと以上に嬉しくなります。
 
それぞれのご主人の性格や生活習慣、意識の違いから、できることとできないことがあるかと思いますが、それらとうまく付き合いながら、夫婦二人三脚で妊娠治療に取り組んでいきたいですよね腕。