どーも、ブログの管理人です。
ハンドルネームは、珠森幻影斎などという、
面倒な、名前を付けたんですが、
名前を呼んでくれる方は、
"みず"と呼んでください。
2023/10/01(日)、この日は、
久しぶりに変な夢を見て、遅く起きました。
とある住宅街にて、
数人の男女が玄関へと入っていきます。
入ってすぐの壁に、垂直に掛かっている、
上りハシゴがあって、数人の男女は、
何の疑いもなく、登って行きます。
登りきると事務所のような雰囲気の部屋に、
数人が座れるテーブルと椅子が並んでいて、
スーツを着た男性の手招きに応じて、
数人の男女が椅子へと座ります。
椅子に座った女性が、その部屋を見渡し、
「この部屋から、広い浴室へ通じる入り口は、
良い木の香りがする材質で出来てますね」
向かいに座った男性は、
「その浴室の中が見えてます」
先ほどの女性が「そちらからの方が、
浴室の中が見えやすい位置ですね」
浴室の中は、
寝転んでは入れそうな浅くて広い浴槽に、
滑り台やブランコなどもあって、
体を洗う以外に、遊べる工夫も並んでいる。
・・と思った所で、夢から覚めました。
２階に設置した割にかなり広い浴室で、
施工費用も、それなりに余裕あるなら、
玄関から２階にハシゴで登らなくても、
エレベーターか、普通の階段ないかな？
とか・・・
浴室以外の生活に必要な、
台所とか、普通の部屋とかはあるのかな？
とか・・・
もしかして、これが10月の初夢？
これって、良い夢なのかな？
と思いながら目が覚めたら遅い時間でした。