センバツ出場の都小山台 準々決勝敗退 全国高等学校野球選手権大会 東東京大会は25日、 準々決勝が行われ、 今春のセンバツに21世紀枠で出場した 都小山台が帝京に6回コールド、0―10で敗れた。 帝京は初回に敵失に乗じて3点を先制。 2回には四球を足場に5安打を集め5点を奪った。 6回には4番・浜田が左翼へ2ランを放ち10点目を挙げ、試合を決めた。 27日の準決勝ではセンバツ出場の関東第一と対戦する。