再試合で瀬戸内に凱歌!プロ注目の山岡が24回完封 | あっくんの自由気侭ブログやねん

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高校野球広島大会・決勝再試合

瀬戸内1‐0新庄(30日、しまなみ)

 

広島高校野球史上初の延長十五回


0対0の引き分け再試合となった決勝は、



瀬戸内が八回1死二塁から5番山本の右前適時打で決勝点を挙げ、

13年ぶり2度目の甲子園出場を決めた。

 


再試合も28日と同じようにプロ注目の


瀬戸内・山岡、新庄・田口の両エースの投げ合いとなった。


七回まで両チームともゼロ行進。


八回に均衡が破れ、


九回の守りは山岡が走者を出したものの新庄打線を完封した。

 


瀬戸内の小川監督は


「ずっと押されていましたが、バント失敗などもあり


野球の神様が勝たせてくれるとベンチで言っていた。


山岡しかいないチームなので勝てるなら1‐0と思っていた」と


声を詰まらせながら話した。





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