江頭2:50…
いろんな番組で芸を
披露されていたのを
見ていたんですが…
あまり好印象ではなかったです…
でもある番組で
「江頭2:50
自らトラックを
運転して救援物資配送」
という話題が…
ビックリしました…
気になって
いろいろ調べてみたら
心に響くような言葉が…(T_T)
「生まれたときから
目が見えない人に
空の青さを伝えるとき
何て言えばいいんだ?
こんな簡単なことさえ
言葉に出来ない俺は芸人失格だよ」
「目の前で悲しんでいる人を
見つけたら何とかして笑わせたい。
そのためなら警察につかまってもいい。
寿命が縮まってもいい」
「気持ち悪いって
言われることには慣れたけど
たまにしねって言われるんだ。
俺は言ってやりたいよ。
こんな人生死んだも同然だってね。」
「これをやったら次回
出られなくなるんじゃないか
なんて考えないようにしている。
人間いつ死ぬか分からないから
その時のすべてを出し切りたいんだ。
俺はいつ死ぬか分からないし
見てくれてる人だって
いつ死ぬか分からない。
視聴者が最後に見た江頭が手抜きの
江頭だったら申し訳ないだろ?」
感動というか…涙がでてきました…
心優しいお方なんだと
改めて思いました…
他にも
江頭2:50さんの感動的な
お話があります
(長文ですよ)
「江頭がとある公園でロケをしていると
公園の隣にある病院から
抜け出して来ていた車椅子の
女の子が江頭のロケを見ていた。
ロケが終わり
その車椅子の女の子は江頭に
「つまらねーの」とつぶやいた。
それを耳にした江頭は当然
「お前、もう一度言ってみろと」怒鳴った。
車椅子の女の子
「だって全然面白くないんだもん」
と呟いた。
江頭「なら、お前が笑うまで毎日ここでネタを見せてやろうか」
そして、断言どおり毎日仕事の合間に
その公園に行っては車椅子の
女の子にネタを見せ続けたのだ。
しかし、車椅子の女の子を
笑わせるどころか
呆れさせていたのは言うまでもない。
1ヶ月が過ぎた時
毎日のように散歩に来ていた車椅子の
女の子が突然、来なくなってしまったのだ。
次の日も女の子は姿を現さなかった。
そして、1週間が過ぎたある日
女の子がふと現れたのだ。
江頭はすかさず駆け寄りいつもの
くだらないネタを見せたのだ。
しかし、いつもは全く笑ってくれない
女の子が初めて少し笑ってくれた
江頭は調子に乗り、
下ネタを連発してやった。
当然女の子は「それは最低…」と一言。
そして、日も暮れ
江頭は「また、明日も来るから
ちゃんと待ってろよ」
女の子「勝手に来れば!!」
次の日
女の子は公園には訪れなかった。
江頭は頭にきて隣の病院に行き
車椅子の女の子を探した。
そして、担当の看護婦から
女の子が最近から急に
容体が悪化していて
今朝他の病院に運ばれ
昏睡状態だという事を知らされた。
そして、看護婦に女の子の日記を渡された。
そこには…「大好きな芸人、江頭」と
書かれていた。
10年後
今でも月に一度はその公園に来ては
花を手向け一人でネタを披露するそうだ。」
という感動的な話…
このお話を読んで
泣いてしまいました 笑
ネットでは
「江頭の名言•いい話は嘘だった?!」
など言われていますが…
(本人が否定してるみたい 笑)
だったら、誰がこんな良いこと
言ったんだ?!
って感じですよね 笑
江頭2:50さんは
とても恥ずかしがり屋みたいなので
照れ隠し?かもしれませんが 笑
…嘘でもいいんです。
でも
この名言、いい話を胸に
これから頑張ろうって思えた。
心に響いた人…!
コメお願いします 笑
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