

こちらは 藤豆御稽古の なんちゃって様式です
金魚草 ゆり
藤豆せんせいが レザーファンは 丸水盤に
収めたほうがよいのでは との アドバイスで
このように なりました。小菊も 本数を
とても まびいて 究極の本数にする
お稽古もしました。小菊の間引き方は むずかしいです。
まだまだ 自分では なかなか 教えられませんでした。。。
水仙の葉組みは とても 早くできたのですが もうちょっと
長く頑張ってみても よかったですねと いわれました。
なかなか なかなか 奥が深いです


こちらは 自宅お稽古の方の 作品です。まだ 2回目なのに
もう 瓶花の 練習をしてしまいました。
次回 お正月花は 瓶でとの ご希望なので 少しでも
慣れていただくために 頑張っていただきました。
本数は 5本ですが 思ったところに すっと止めるのは
なかなか 難しいというところを 感じていただけたかなと
思いました。まだまだ これから 色々なお花を 触っていただき
楽しんでいただけたらと 思います。