たしかに世界は大規模なガスライティングの時代に入っているなあ。
ガスライティング、攻撃対象の現実認識能力を狂わせようとするテクニックはこんにち、複雑かつ大掛かりだ。人は自らの判断力を信頼し、容易に狂わせられることのない、攻撃対象が仕組む現実解釈とは別の解釈をたてうる強い自己確信の状態を維持できなければならんのだな。
「有権者の不正をめぐって”沼地”がやっていることほど大規模なガスライティングがあったことはありません。
誰が仕掛けている？主流メディア。ハイテク大手企業も、民主党の議員も、多くの共和党議員でさえも、国民精神（ナショナル・プシュケー）への攻撃に賛成しています。」
「私たちは、国の歴史の中で見た中で最も露骨で広範囲にわたる大量のガスライティングの試みを目の当たりにしています。沼地は、広範囲にわたる不正投票が起こらなかったと私たちに信じさせたいと思っています。私たちがそれが起こったと思うなら、私たちは正気でないに違いないと。」
There has never been more massive gaslighting than what The Swamp is doing over voter fraud https://noqreport.com/2020/12/27/there-has-never-been-more-massive-gaslighting-than-what-the-swamp-is-doing-over-voter-fraud/
ことは米国にとどまらないよね。
ジャパンもメディアをみていると、ヒドイもんだわ。