気魂 | 拾い読みあれこれ

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きょ~も適度に息抜き、よいかげん。ゆっくり歩いて遠くまで

うめ「そりやァそうだけれど、なんでも女の気魂次第さ。・・・
(為永春水、『しゅんしょくうめごよみ』)

気魂とは精神、たましいのこと。いつの世も、女性のほうが頼りになりそうだ。