桃畑。 -13ページ目

蛇がいる(・ω・;)

 
うちの窓の外に蛇がいる(・ω・;)

気付かれないようにそーっと洗濯物しまったんだけど、

まだ蛇がいる(・ω・;)

洗濯物しまってる間はとぐろ巻いて休んでた(・ω・;)

蛇がいる(・ω・;)

どないしょう…(・ω・;)

三日ほど前もアパートの階段にいたんだけど、

まだ近くにいたのか…(・ω・;)

3月の終りに(・ω・)

 

♪しょくん!われわれのにんむはなんだ。せんめつだ!いっきのこらずのせんめつだ!
なすべきことはただひとつ、じごくをつくれ!!
(`ω´)/


とゆわけでこんばんは(・ω・)
ある意味獄中にいるももにょんです(・ω・)ノ
3月も今日で終わりですね(・ω・)
あちこちで桜が満開でとても綺麗です(*^ω^*) 

3月も終わるので、この1ヶ月の間にももにょんの職場で起きた事を書いてみようと思います(・ω・)


ももにょんの職場には人がいません。
そんな中、作業者さんの中から一人うちの部署に異動してくる事になりました。
H口さんです。
H口さんはももにょんと同期の人で、それが元で休憩なんかを一緒にとったりしています。

正直複雑でした。

何故よりによって彼女なのか…(;・ω・)
まぁ一番狼狽したのはH口さん本人だと思いますが(;・ω・)  

会社としては、0(ゼロ)から教えるよりも、書類の見方がある程度わかっている人を部署に補充する考えだそうで、その第一号となったのがH口さんとゆう訳です(;・ω・)
同期N宮さんが、「ももにょんますます辞められなくなったね」と言ってた事に多少イラッとしましたが、ももにょん辞める時はマジで温情は捨てます(^ω^;)
そんな事言えませんけどね(^ω^;)

そして3月も半ばを過ぎた頃。
21日(水)に段取りI田さんとK子さんがケンカをしました。(二人共男性)
ももにょんこの日はお休みだったので、22日の木曜日の朝に話を聞いたのですが、殴り合いにまで発展した程の騒動になったそうです。
「もっとやれー!!ころしあえー!!\(`ω´)/」とゆうももにょんの心の声は置いといて(・ω・)
ももにょんの職場のお仕事の流れとゆうのが、

マッチング
組込み
(段取り&作業者)
検査(ももにょんの部署)
機械or出荷場

ザックリとこんな感じになってまして、
今回は組込み作業を担当する段取り二人がやり合ったわけですが、
よりによって二人共ベテランで、元々仲が良くないのは気付いていましたが、
些細な事で殴り合いになり、
I田さんは止めに入った上司二人に対して「どけっ!」と怒鳴り散らし、もうやっとれんと言わんばかりに仕事投げ出して退社。
ちょうど契約の更新時期だったのもあり、
更新せずとなりました(・ω・;)
腹の虫がおさまらんかったんですかねぇ(^_^;)
K子さんは…?
彼は何と次の日何事も無かったかのように普通に出勤してました。
色んな意味ですごい(・ω・;)
JVCの役員さんまで騒動を見に来る程だった事もあり、
今回は解雇か減給かと言われていましたが、
一人退職で終わりにしてしまっていいのか?(-""-;)
と少々疑問が残りました(・ω・;)
「もっとやれー!!人情沙汰になれー!!\(`ω´)/」
ももにょんの不謹慎な心の声はこの辺にしときます(笑)

それから29日の木曜日。
うちの検査の研修に入ってしばらく経った同期のH口さん。
「ムリかも…」と言ってきました(^ω^;)
「やっぱりね」と思いましたが、もう幾度となく繰り返されてきた展開ですからね(^_^;)
ももにょんさほど驚きませんよ(苦笑)
「何を言っても否定されるんだもん。今日は泣きそうになったよ」
“何を言っても否定される”は辞めていく皆さんよく言っていました。
元々H口さんは上から言われてうちの部署に来たので、作業者に戻りたかったら言ってくれと言われているらしく、
「言うなら早い方がいいよ」と言ってあげるのが精一杯でした(・ω・;)
彼女には悪いですが、ももにょんは同時に笑いが込み上げてくるのを抑えていました。
その日、運搬でエレベーターに乗った時笑ってしまいましたよ。
「んなこったろうと思ったよ」…と(・ω・)
まずね、ももにょんの同期のH口さんに白羽の矢を立てたのはあくまでも上が決めた事ですが、
「わーい、これから一緒に仕事できるねー(^ω^)」
なーんて喜ぶとでも思ったかっ!!(`ω´)
先ほども書きましたが複雑ですよ!!(`ω´)
何人も辞めていく部署なのに、帰って同期だからこそ、この移動で本人が潰れやしないか不安しかありませんでしたよ!!(`ω´)
(※この場合の潰れるは辞めると言う意味合いです)
うちのサブリーダーね、クセもアクも強いんですよ。
だけど仕事は出来るんです。けれども大半の人は「あんな風に教えられたら明日からもう来ない」と言っています。
ももにょんは劣等生なのでいろいろ小言を言われています。
それでも辞められません。
仕事だから仕方がないと自分に言い聞かせて、
我慢が募って、壊れて辞めるしかないと言うダメな思考になっています。
正直、“元に戻れる”と言う逃げ道があるH口さんが羨ましかったりします。

だってももにょん逃げたいもーん(`ω´)

堀の中の懲りないももにょんは、
いつかここから脱したいといつも思っています。
もう4月…。
何かいい事ないかな(´・ω・`)

それでは皆さん、

また、次回(・ω・)ノ

 






              

ももにょんソング(・ω・)

 
『おなかいっぱいのうた』

作詞:ピーチ・ニヨン
作曲&編曲:桃畑バンド

(イントロ)チャン…チャチャチャチャン…チャチャチャチャンチャン……ジャンジャンジャンジャランジャジャンジャンジャン

♪もういいよ
♪たべられないよ
♪僕のおなかが破裂するよ

♪そうゆうふうに見られてる
♪前から自覚はしていたさ
♪みんな僕に注意するんだ
♪みんな僕に言ってくるんだ
♪みんな僕をナメてるんだ
♪「こいつになら言ってもいいか」と
♪みんな僕に言ってくるんだ

♪どうして僕に言うの
♪本当に言わなきゃならない相手はそこにいるのに
♪どうして僕を捌け口にするの
♪僕に言っても変わらないよ
♪それをわかって言ってるの

♪もう嫌なんだ
♪おなかいっぱいは嫌なんだ
♪同じものばかりは嫌なんだ
♪もういいよ
♪たべられないよ
♪僕のおなかが破裂するよ
♪食傷  食傷  
♪食傷  食傷

♪おなかいっぱいのうた



例えば、側に間違えている人がいるとします。
それを注意する人はももにょんに言ってきます。
連帯責任の場合もそうです。
人生で何度もありました(・ω・)
この『僕』のような目にあってるすべての皆様に(*´∇`*)

そして、

ももにょんに詩の才能はない(笑)