そういえば、先週の話

先週の今頃、僕は高校時代の友人の結婚式に出席しておりました。自他共に認める雨男の彼のおかげで天気は最悪。おまけに電車で出席の為、調子に乗りすぎてた僕は傘を忘れるというアクシデントまさに、最悪続きでしたしかし、高校時代の友人も社会人年目ともなると、皆がそれぞれ違った道を歩んでおり、再会してみるとおもしろい大人になったのは風貌だけで、中身は当時と変わってない。特に今回のメンバーは高校三年間、共に応援団として苦を乗り越えてきたメンバー全員、男だけに話の内容もおもしろい。僕は人関西地方大阪からの参加。あとは地元の静岡だったり、近隣の愛知や神奈川だったりするわけで。新郎も静岡で、就職年目までは静岡にいた僕と職場が近かったので何度か合コンした気がする。それが新婦とは、スキー場で知り合ったとか。晩熟の彼がナンパしかも、静岡⇔大阪の遠距離恋愛の末まぁ、僕も大阪には年前からいて、知ってたんだけどね新婦の方は、美容師でカットもお願いしてたり、俺も関わっていただけに今まで出席した結婚式の中で一番楽しんだかもしれない。単純に嬉しかったんだと思うよ。完全にハイペースで飲んでたしねだから、式の内容はあんま覚えてないとにかく、僕たちのテーブルが盛り上がってた事は違いない拍手の度に、スタンディングだったから浮きすぎてたくらい式の終盤に応援団で余興もやったんだけど。回くらいミスったしねやっぱ、適当はいけないね。と、まぁ、後は写真見れば楽しさが伝わりますよ僕がどれかは、皆さんで決めてください健太、久美子さん、お幸せに

や ら な い か

凛凛と、だったかな朝ドラの主人公だったなぁ若い時。ドラマはあまり見ないから田中実さんと言えばお風呂をキレイにしてる爽やかな若いお父さんのイメージだった自殺しようとする時はたぶん暗いトンネルから抜け出すあと一歩の時なんだエネルギーを生きる方に向けるか死ぬ方に向けるか本人にもわからない突然で周りが驚く位以外な死という時ほど本人の悩みは大きかったと私は思う大きい悩みは人には言えるものじゃないだから悩むんだ真面目な人ほどそうだと思う悩んでるのに言えてない人を見ると何と無くわかるようになった田中さんも悩んでる顔してた気がする自分が番ダメになってた時と同じ顔瞳が空洞になるんだよな悩みを話すにも自分にもよく説明がかない度を越すと言葉そのものさえ出なくなる失語症で病院に行っても話せないからな俳優なら話してナンボだから体のサインすら抑えられてたのかながむしゃらにやる事をやって周りにも気を遣って自分は一体何をしたいんだとか思ったり子供がいたら死なずに済んだかもしれないな守るものや、諦め切れない何かそれが無ければ私もどうかなってたかも考え方や生き方を変えるには血を吐くほどの勇気と覚悟がいる背負うのでは無く、抱きしめる何よりも自分の事は自分しか解決できないそれにやっと気付いたなぁ神様とかに祈ったりしているうちは何も思い通りにはならない神様には願いはかけないそう決めた時、神様が降りて来た感じがした私は私の人生に全てをかけるそう思うまでにはたくさんのまわり道をして失敗を積み重ねて、心を痛め付けてそれでも身体は生きようとしているものだタバコに火を付けようとしてタバコをくわえていない事に気づかず鼻を火傷した時ものすごく熱かったその瞬間に自分の傷み具合に気付かされてこのままこの熱さが感じられなくなったとしたらそう思った時ライターを持手が震えるくらい恐ろしかったそれから少し考えが変わったのを覚えている生まれ変わるのは骨が折れるでも気持ちのいいものだエネルギーは生きる方に向けて欲しい人は自然と生きようとしてるから私はその見本かも知れないぜ結局医師の薬も人の慰めも心配も心には効かないのだから亡くなった人をとやかく言うのは醜いぜ人の人生は尊い何よりも田中さんは凛凛といい仕事をして頑張って来たんだと思う安らかに田中実さん、自殺の前日に担当マネージャーと電話で会話撮影現場に姿を見せず母親が遺体を発見

逆パフォーマンス

来るのは遅いのに帰るのは早いだって。安全安心じゃなかったのかがっかりだよ枝野官房長官は日午後、福島第原発から圏内での行方不明者の捜索を視察した。その後、計画的避難区域に指定した福島川俣町などを訪問し、避難計画策定などへの協力を要請した。白い防護服に身を包んだ枝野官房長官が、車に乗り込み向かった先は、現在避難指示区域になっている福島第原発から圏内。南相馬市では、警視庁の機動隊員らが、手作業で捜索活動を行っている。横一線に並んで、水の中を、何かを探るように捜索活動を行っていた。車で海岸線からほど離れた場所を走ると、周囲には、建物などほとんどない状態。日現在も、およそ人が行方不明とみられている福島南相馬市。枝野官房長官は、原発からおよその捜索現場で車を降りた。警視庁特科車両隊の中川隊長は日から入っておりますけれども、きょうまでに人全員が、残念ながらご遺体で。貴重品と思われるもの、アルバムなど置いてありますが、後ほど洗浄して、持ち主に返すようにしていますと話した。枝野官房長官が放射線量は問題ないと聞くと、中川隊長はまったく問題はありません。現時点でも、マイクロシーベルトと答えた。枝野官房長官は、その後も車で捜索現場周辺をおよそ分間視察した。視察は主に車内から行われ、車を降りたのは、およそ分間だった。枝野官房長官は津波の脅威の大きさに、あらためて強く、その恐ろしさを感じました。大変苦労しながらですけれども、捜索活動をしていただいていることに、大変頭が下がる思いでございましたと述べた。その後、枝野官房長官は、一部を計画的避難区域に指定した川俣町を訪問し、避難計画策定などの協力を要請した。枝野官房長官はしっかりとした対応をさせていただいて、ご迷惑をできるだけ小さくすると述べた。これに対し、古川町長は、一時帰宅の可柏ォを具体的に示すことや、風評被害への対策を講じるよう求めた。