1月の検診 | まこのブログ 娘の特発性血小板減少性紫斑病(ITP) と闘うゆるーい母

1月18日に検診に行ってきた。

血小板は、4万5千だった…。


「なんでさがるんだろうねー?」

と主治医のF先生が言っていたが、それは、私が聞きたい…。

「そういえば、先週ぐらいに、口の中に血豆がありました。次の日治ってましたけど」

と言ったら、

「ちーちゃんママは、わかってるからこないけど、ほかのお母さんたちは、そういう時、病院に連れてきますよー」

と言われてしまった。


うーん、そういう時は、連れてくのかー。

1万ない時も学校行ってたから、なんか感覚麻痺してんだな、私。


検査の翌日、ちーがWiiをやっていて、テーブルに思いっきり、手をぶつけた。

右手小指の第2関節が、青くはれてきた。

次の日、首に出血斑がでて、3日目には口の中に血豆が2つできた。


翌日、血豆は1つになっていたが、ここぞとばかりに病院に行った。

F先生はいなかったが、ほかの先生が見てくれた。

結果は、5万越え。



なんなんだろうなー、発症して3年になるのに、血小板てわかんないな~。


1つだけ言えるのは、上下しながらも、少しずつ良くなってるってことだよね。



あいごろく

あいが、

「なんだかんだダブル」をやりたいと、ちーに言っていた。

あんたがたどこさのことだった。。。