キムチ爆発寸前 | まこのブログ 娘の特発性血小板減少性紫斑病(ITP) と闘うゆるーい母

朝、夫が玄関で、ぱんぱんになったキムチのビニールパックを見つけた。

しかも汁漏れしている。

年末にまこの弟がくれた、韓国土産のキムチだった。

ばあちゃんちは家の中が外と同じくらい寒いので(10度未満)発酵しなかったが、まこ宅は暖かいので、ぱんぱんになったらしい。


夫はそのキムチをまこに渡してきた。

床にキムチ汁をたらしつつ台所へ運び、ハサミで少しだけパックを切ってみた。

「ぷしゅうーー」

キムチのにおいが家じゅうに広がった。

ガラスのタッパーに入れてみたが、冷蔵庫中がキムチ臭くなった。

そのうえから、袋に入れてみたが、やっぱり臭い。

今日中に食べるしかないか…。


そして明日、まこと夫とにいは、キムチくさくなっているんだろう。