11回目の献血 | まこのブログ 娘の特発性血小板減少性紫斑病(ITP) と闘うゆるーい母

献血に行ってきました。

もはや社会奉仕ではなく、趣味になりつつあります。


今回は、すごく混んでて、1時間待ちでした。。。

いつもより、少し遅くなったからな~。

 

献血ルームの看護師さんは、その道?のプロなので、針さしの失敗は、見たことないです。

血管に自信のある人しか、来ないですしね。

ちーの病院の検査室の看護師さんも、その道のプロですが、小さい子やおばあちゃんたちのときは、大変そうです。


特に小さい子は、何のためにするのかわからないし、痛いし怖いしで、大変です。

かわいそうですが、検査のための採血、仕方ないんですよね。

わかっていても、つらいです。

病気はやく治れーと、思っています。 


ちーは、最初の病院で入院中、何回も失敗されて内出血しまくりになり、やっとベテランの看護師さんが来てくれて、さしてもらえたことがあります。

血小板が、3000くらいのときでした。

がまん強いちーが、泣きました。

何でベテランの人が、初めからやってくれないんだよー。

ちーは、ITPなんだよー!!

まこは、1回目失敗したとき、抗議したんですけど、「大丈夫」って言って、聞き入れてくれませんでした。

そんなこんなで、転院しました。