NHK健康チャンネルで腰痛の特集をやっていました。
解説している専門家によると
1.じっとしていても痛む >
2.背中が曲がってきた >
3.お尻や足が痛む・痺れる =
4.足が痺れて長時間あるけない。 >
5.身体を動かすと腰が痛くなる
1番の「じっとしていても痛む場合」が一番危険だそうです。
以下概要ですが、
1.じっとしていても痛む
じっとしていても痛むのはかなりヤバいです。
重い脊椎の病気や内臓の病気持ちの可能性あり。
2.背中が曲がってきた
骨粗しょう症で背中が曲がってきた可能性がある。
カルシウムを取りましょう。
3.お尻や足が痛む・痺れる
4.足が痺れて長時間あるけない。
腰部脊柱管狭さくや椎間板ヘルニアの可能性あり。
5.身体を動かすと腰が痛くなる
腰の椎間関節や筋肉由来の腰痛かも。
5番はほっとけば治るレベルかな?
放置はまずいでしょうけれども。