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生まれてきた瞬間から枠や柵があります。
その世界のなかに生きて、何となく枠や柵に囚われている。その思い込みを常識と呼びます。
殆どの人はわざわざその常識を覆したり、何か新しい世界へと行こうとはしません。
父が無知だと貧乏になり、母が無知だと病気になるということわざがありますが、生まれきた瞬間に生きる枠がある程度決まるです。
私は自分がこの程度なんだとか、自分自身の力の限界を決めたくはありませんでした。
今の枠や柵から解放され、高みを目指す。
その先にある新しく生まれ変わる本当の自分自身と出逢いたいと思いました。
そのために貪欲に色々なものをありとあらゆる手を使って生きてきました。
起業もまたそのひとつの過程に過ぎません。
起業を試みて、様々な事を蓄積して、学んだりするなかに今ある枠や柵のさらなる先を常に見ていたのかもしれません。
枠や柵、常識というものから解放され、昇華されたい気持ちで様々な事を蓄積し、学んできましたが、実際に生まれたルーツは変わらないもので、手段や生き方が少し変わるだけです。
解放というの環境や手段を変えたり、完璧を求めている自分自身から生まれたりはしません。
"本当の自由とは自らに由る事を指す"
自らに由ると本当の自由を得ます。
しかし、同時に孤独でもあるのです。
今の枠や柵から解放されたいとは物理的な話ではなく、自分の望んだ通りに出来ない事や自分の考えた通りにならない事を認め、
その自分自身が出来ない事を向き合い、真摯に取り組む事が本当の意味で、自分自身を認め、本来求める自由なのです!!
