皆さん、こんにちは。
今日は我が家の「新しい家族」についてお話しさせてください。
我が家には11歳になるセキセイインコのゾロ(3代目)がいるのですが、実は昨年11月、もう1羽の真っ白なセキセイインコと運命的な出会いをしました。
2025年11月9日、大雨。駐車場での救出劇
その日は、大雨でした。
仕事中、社用車に向かおうと駐車場へ行くと、同僚たちが傘をさして人だかりを作っています。
視線の先にいたのは、雨に濡れたアスファルトの上で震える、真っ白なインコでした。
同僚いわく「上から落ちてきた」とのこと。
見上げると、電柱の上には1羽のカラスが獲物を狙うようにロックオンしていました。
「見ててくれ!」と同僚に頼み、急いで事務所へ段ボールを取りに走りました。
指を差し出すと、片足だけをちょんと乗せてくれたその仔。部下の手を借りて、なんとか段ボールへ保護することができました。
くちばしの先に血がついていて、気が気じゃありませんでしたが、まずは警察へ届け、一時預かりの手続きを進めました。
名前は「パール」。真っ白で綺麗なその姿から
その後、警察から自宅保護の許可をもらい、11月19日に引き取りへ。
そのまま、我が家のルイ、モコ、ゾロがいつもお世話になっている獣医さんの元へ直行しました。
幸いくちばしの傷も消え、健康状態も良好!
そこで、親父が名前を授けました。
候補「おもち」「しろ」「ハク」といろんな案が出ましたが……奥さんが気に入ったのがパール。
うちの仔たちは、すべて親父が命名です。
真っ白で美しい姿から「パール」と命名。
心を開かなかったパールが、ついに……
保護したばかりのパールは、飛ぶのがあまり上手ではなく、壁にぶつかったりジタバタしたり。何より、なかなか手には乗ってくれない「非手乗り」の状態でした。
でも、そこからの奥さんの献身的な愛情が凄かったんです。毎日優しく話しかけ、根気強く見守り続けました。
すると最近、急に親父が指を近づけた時!
パールが自分から手に!そこから、手乗りに!
あの日、雨の中で震えていた仔が、今では自分から甘えてくれる。奥さんの愛情がしっかり伝わった瞬間。もちろん、ゾロの愛情もあってこそ!

2026年2月12日。晴れて、正式な家族へ
昨日で3ヶ月の保護期間が終了。本日、仕事の合間を縫って警察での手続きを終えてきました。
今日からパールは、名実共に「我が家の仔」です。
ゾロじいちゃんとも仲良く、長生きしてほしいなと思います。
パール、我が家へようこそ!
やっと皆さんに紹介できました。


