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残暑お見舞い申し上げます。

       福島の青い空

 

 

現代ワクチン考 

ただほど高いものはない

 

 

 

なんでワクチンなど打っちまったんだろう。いや私のことではない。ワクチンを打っちまった人のことである。

 

自己責任!と言われるが、自己責任と言えば世の中みな自己責任である。なんで国が責任取らないのだろう。

 

政府厚労省は朝から晩まで自己責任自己責任と言って、国民の9割以上にワクチンを打ちまくった。

 

毒ワクチンって分かって打ったんだから自己責任だという。

 

9割のひとが打ってんのに私のブロ友は誰も打ってない。ほんとである。あ、一人だけいました。

 

打ってないのに打ったと言ってんである。私も相手によっては10回も打ったなどと言っている。証明書見せろなどとは言われない。

 

何でもかんでも自己責任だ。

 

問題はタダということにある。

 

一番日本人の弱いところである。

 

「タダ」、この魅力的な響きにたいがいの人は後頭部がぐらぐらしてきて、前後の判断ができなくなる。

 

無料とか、タダということに先天的に反応するのだ。DNAだ。

 

接種料がタダで、感染の不安も消え(当初の話、ウソ)孫にも移さない、たいがいのイベントに参加できる。みんなウソだった。

 

タダで接種してもらえ、安心して暮らせる。菅さん、アリガトさんである。

 

     スパイクおじさん

 

列島DNAがうっかり反応した接種によって、地獄になった。

スパイクおじさんは冥界からのメッセンジャーだったんである。

 

今も安倍死のメッセンジャーを務めている。安倍の懐刀として辣腕を振るい、忍術の秘術を駆使して権力を行使した。

 

今次々と明るみに出ている。え?何がって。

 

オリンピック汚職、竹田の宮贈賄事件、神宮外苑再開発の不明朗な伐採事件、三浦瑠麗事件(安倍は三浦を娘のようにかわいがった、誰も知らないでしょう)

安倍は三浦が気に入ってあらゆる便宜を図っていた。

 

郵政財産のオリックス売却事件等々である。キリがない。

 

安倍のメッセンジャー(菅義偉)としては、忍術を使って許認可を急がせて、三浦夫婦の計画の実現に協力した。

 

ここ10年ほどの政治の闇はすべて安部政権に起因するもので

なかんずくすべての陰の取り締まりは菅元首相である。

 

いま菅元首相が標的にされ集中攻撃されている。あまりにアコギな政治をしたからだ。秋本代議士海上風力発電収賄事件

の秋本衆議院議員は菅元首相の子分である。

 

閑話休題

 

日本人は「損する」という観念に敏感である。やたらに損したくないんである。それはもう病的である。

 

島国列島で培われた、「飲まないと損する」「食わないと損する」というあの「損する」ことである。

 

この縄文の人間性が選挙につながって様々な選挙違反に発展する。

 

あの広島の100件に及ぶ選挙違反事件である。もらわないと「損する」からといって、地位も名誉もある100人の人たちが、率先垂範して河井夫妻の蜘蛛の糸にひっかかった。

 

 

これは受けるべき金ではないと十分にわかっているけれど、この手が邪魔するんです。手が勝手に伸びてお金を受け取ってしまったんです。「損する」からです。

 

これもあれも列島日本に起因する民族的特徴である。

 

必死になって止めたのにムウムウとなって接種してしまった。損すっからである。

 

こうなってくるとどうしようもない。ふつう毒物を作る人はあわせて解毒剤も作ってるわけなんですが、pfizer創価では作らなかったんですね。解毒のしようがわからなかったのでしょうか。

 

解毒のしようもわからない毒物をつくるな。

 

接種したらその時点で終わりです。ジ・エンドです。助かる方法はありません。

 

これからは、製薬会社による意図的なパンデミックはしょっちゅう起こります。そのたんびにワクチン打ってんでは命がなんぼあっても足りません。

 

教訓①  政府やマスコミの言うことは信じないこと。


教訓②  人の言うことは信じないこと。自己責任とは人の      

     言うことを信じないということです。

 

”病院の貼り紙カネのことばかり”

                       昭和初期川柳 作者不明