新年明けましたら
実家で地震にあいました。
津波警報が出たので避難。
最初は車で海から遠い方への移動を考えましたが、車が混んでて進まず。
切り替えて、歩いて近所の小学校へ。
ここまで紆余曲折。
まずは家を出るまで
2階に避難でいいか、
避難するか。
避難場所はどうするか。
打ち合わせしていないので、パニック。
土地勘のある弟夫妻の指示に従いました。
判断は迅速に。
海から遠くに!はみんな考えるので
道路が混む。
ねー
そりゃーそうだ
事前の打ち合わせ、
こうだったらこう、みたいなのを3パターンくらい考えておくといいのかも。
*
まあまず
荷物の持ち出し。
私はまず思いついたのは
「骨つぼ」
お父さんを連れてかなきゃ!!
骨つぼを抱えました。
お父のお嫁さんが
「紙袋に入れましょう!」
と、咄嗟に用意してくれて
持ち運びしやすくなりました。
気がきくー!!
みんなあったかい格好して
気持ちはダッシュ。
でも、慌てず歩いて避難しました。
母の膝も悪いので、走れないしね。
結構急いじゃったんで
形が綺麗に残っていた「喉仏」が
崩れてるかも。
お父さんごめんねー。
緊急事態だから、許して〜。
*
今までは
避難するときに
位牌とか遺影とか
持って行く人の気持ちは想像ではわかるけど
正直不思議でした。
その立場になってみないとわからない
というやつです。
生存には関係ない「骨つぼ」を
最優先で持って行こうとする自分に
驚きでした。
でも、私たちが帰宅したあと
母が1人で逃げる時は
小さい遺影だけにしようね
と相談しました。
骨つぼ、重いんですわ。
避難する時にも
それぞれの選択があるんだな。
当たり前のことを
思いました。
*
被災された方々、
被災地域の方々のお心が
少しでも安らぎますように。
被害がこれ以上出ませんように。
今までの大地震では、
大きな揺れの50時間以内くらいで
本震があることが多いそうです。
引き続き用心します。
皆さんも、用心してください。
用心しながら、祈ります。