新年明けましたら

実家で地震にあいました。


津波警報が出たので避難。

最初は車で海から遠い方への移動を考えましたが、車が混んでて進まず。

切り替えて、歩いて近所の小学校へ。


ここまで紆余曲折。

まずは家を出るまで

2階に避難でいいか、

避難するか。

避難場所はどうするか。


打ち合わせしていないので、パニック。

土地勘のある弟夫妻の指示に従いました。

判断は迅速に。

海から遠くに!はみんな考えるので

道路が混む。


ねー

そりゃーそうだ


事前の打ち合わせ、

こうだったらこう、みたいなのを3パターンくらい考えておくといいのかも。



まあまず

荷物の持ち出し。


私はまず思いついたのは

「骨つぼ」

お父さんを連れてかなきゃ!!

骨つぼを抱えました。


お父のお嫁さんが

「紙袋に入れましょう!」

と、咄嗟に用意してくれて

持ち運びしやすくなりました。

気がきくー!!


みんなあったかい格好して

気持ちはダッシュ。

でも、慌てず歩いて避難しました。

母の膝も悪いので、走れないしね。


結構急いじゃったんで

形が綺麗に残っていた「喉仏」が

崩れてるかも。

お父さんごめんねー。

緊急事態だから、許して〜。



今までは

避難するときに

位牌とか遺影とか

持って行く人の気持ちは想像ではわかるけど

正直不思議でした。


その立場になってみないとわからない

というやつです。


生存には関係ない「骨つぼ」を

最優先で持って行こうとする自分に

驚きでした。


でも、私たちが帰宅したあと

母が1人で逃げる時は

小さい遺影だけにしようね

と相談しました。


骨つぼ、重いんですわ。


避難する時にも

それぞれの選択があるんだな。


当たり前のことを

思いました。



被災された方々、

被災地域の方々のお心が

少しでも安らぎますように。

被害がこれ以上出ませんように。


今までの大地震では、

大きな揺れの50時間以内くらいで

本震があることが多いそうです。


引き続き用心します。

皆さんも、用心してください。

用心しながら、祈ります。