電車で読書中いい本だよーと、おすすめされた本。積読から引っ張り出して読んでます。序盤は、著者が臨死体験に至るまでの病との向き合い。もうすぐ臨死体験、というところで父のことを思い出してどんなだったんだろうなぁと思います。父が亡くなったのが12月に入ってからでおせちも予約してたもんでフツーに正月。喪に服すのも、間に合わないので例年通りにおせち。さて、まだもうしばらく電車なんで読み進めます。ひさびさの読書タイムです。