離婚話が出る前。
3番目が生まれた頃。
2番目は長引いているイヤイヤ期。
上は小学校入学。
ぶっちゃけ、余裕ゼロ。
本当に余裕なかった。
でも、夫もこの頃も大変で。
昼夜寝てても電話があれば即対応。
そんな日々で。
この頃の夫は、仕事も認められた所にいて。
頑張りどきだったんだと思う。
だから、わたしも家のこと頑張った。
頑張って、頼れなくて、疲弊してブチ切れてた。
育児ノイローゼまであと一歩、みたいな。
そうこうしてたら、夫が仕事の電話でしょっちゅう女の人と話してるのが聞こえた。
いつも、同じ人。
疑った。
夫を問い詰めて、携帯チェックした。
夫は仕事の部下だと言っていた。
直属の部下で悩んでるから、俺が相談に乗る責任がある。
わたしはブチ切れた。
家のことで悩んでるわたしは放置で、部下の面倒を見ることが優先されるんだ?!
へーーーーーえ!!(怒)
たぶん、この辺りで夫は傷ついたんだろうなー。
オレ、妻に信じられてない。
こんなに頑張ってるのに。
信じてもらえないんだ。
みたいな。
この時さ、ブチ切れせずに可愛らしくヘルプを出せばよかったんだよね。
頑張って抱えないでさ。
と、いう回顧録でした。
いやー、ちびっこのママ。
ここ、夫婦関係で大事なポイントですわ。
まじで。
ちゃんと、可愛くヘルプ出す。
いっぱいいっぱいな妻を察しろ!!は、無理ですw
いやー、数年前のわたしに教えてやりたいわw
あ、でも。
面倒なことにならなかったら、こんなこともわからないままだったよね。
矛盾しちゃう(爆)