空を見上げても

溢れる涙は止まりはしない

それなら

泣きながらでも歩きだそう

どんなに辛くても
歩いて行けば

涙を拭ってくれて

優しく抱き締め

冷えきった心を温めてくれる存在が

必ず現れる

だから

いくら泣いても

立ち止まってはいけないんだよ



勇気を出して

愛してると告げることが出来たなら

あなたは微笑んでくれたのだろうか

好きなのに言えない

伝えたいのに伝えられない

届けることが出来なかった

悲しみ色の想いは

セピア色へと移り変わり

僕の心に深く刻み込まれる


温もりだけを求め続けてた

あの頃・・

いつも怯えてた

甘えたくても

抱きしめられたくても

僕の周りには

誰も

優しく手を差し伸べてくれる人は居なかった

寝てる時間だけが安らぎを与えてくれた

朝が来ないように祈りながら

眠りについていた

幼き頃の忘れられぬ
哀しい思い出