そこの皮膚科は凄く人気のある皮膚科でした。

待ち時間が2時間とかもざらで、しかも自宅からは遠く、車で1時間以上かかります。

双子を妊娠中で、安静にと言われていましたが、限界の私は行ってみることにしました。

ながい待ち時間の後、先生に、

『食事も凄く頑張っているんです!場油とか竹酢液とかいろいろ試したけど、よくならないんです!うちのこアトピーなんですか?』

泣きそうになりながら、言うと、先生は、

『大丈夫です。この子はアトピーではありません。ただの乾燥からくる湿疹です。子供の7割は程度の差があっても乾燥肌なんです』
『小学3年生ぐらいになると油分が増えて治ります。間違った治療をしなければね。ほとんどの子はそれまでに良くなります。安心してください。』

凄く真剣に目を真っ直ぐ見て、はっきりおっしゃってくれました。

顔を近づけて、はっきり治ります!と言われて、肩から力が抜けました。