圧をかけてくるのは
お客さんだけじゃなかった
内部にも
気の強い人
冷たい人
嫌味を言う人
私だって他人のことは言えない
自分の意見を曲げない
押し通そうとする
不満を言う時もある
優しい人でも
え?どういう意味?
いや、そうじゃなくて…
共感を得られず冷たい空気が流れるのを感じる
え?なんで?
違うと思う
不満や苛立ち
ただそうだねって賛成してもらえたら
共感してもらえたら
どんなに気が楽だろう
でもみんな違う人間だから
そんなことはあり得ない
わかり合うために言葉がある
すぐ伝わらないから
悲しくなる
イライラする
意見がぶつかる時があっても
自分の味方だと思える存在
それが私にはいないから
寂しいのかな
いつも前向きでいるっていう気持ち
なんで持てたんだろう
また元通りだ
わからないことを聞かれたら「わかりません」
プラス
自分で調べたいなら「調べてみます」
他人に聞きたいなら「〇〇さんに聞いてみましょう」
他人に聞いてほしいなら「〇〇さんならわかるかもしれません」
背伸びしなくて大丈夫
知識不足の私でも受け入れてもらえる

一人で集中して取り組めるのは私の長所
周りの様子やおしゃべりが気になってミスするのは
私らしくない
雑談するのは
いつもの私が「相応しい」と思う時だけでいい
業前 業後 休み時間 トイレ
行き帰り道 話しかけられた時
輪に入っている時
今はおしゃべりしていい時間だなと思ったら
雑談力で読んだことを試してみよう

教えることは苦手だけど
自信のあることなら大丈夫になってきた
最後まで責任を持って見守ろう
もし私のせいで間違えたら
連帯責任
一緒に勉強したらいい

「こういうのが一番楽しい、ワクワクする」
今日そんな自分の声が聞こえた
難しいことに挑戦すること?
今までやったことのないこと?
みんながまだ慣れてないこと?
たまにしかないこと?
私も少数のできる人になりたい




インプットが多すぎる
優柔不断な私が
こう情報が多くて
処理できるはずもない
本で読んだことを実践しようと
いつもやってないことを
いくつもやろうとしても
できるはずがない
いつもと違う自分
いつも気にならないものが気になる
失敗した
間違えた
ような気がする…
いや、こうかな?
いや、ああかな??
一冊目と二冊目が対立する
いつも通りなら
失敗パターンも
成功パターンも
だいたい一緒
というか捉え方が一緒
私の意見だから
でも別の考え方を取り入れようとすると
一貫性のない私が横槍を入れてくる
合ってるか不明
手探りの私が色々言ってくる
私と私が対立、相談、混乱
不安定な私の出来上がり
そのままでいい
長所を伸ばそう
コツをつかめばできる
憧れに近づける
私は一人が落ち着く
でもみんなの輪に入りたい
バランス…の問題なのか?
それとも劣等感を逆手にとって
このまま幸せになれるのか…?
わからない、誰にも
決められるのは自分だけ