2016/04/19
4月中旬となり、学生たちは生活のリズムも整い、落ち着いて取り組めているように感じています。
そうした中、春休みに追い込めた分、ここにきて一層、良くなってきた者がいます。
一方、上手くいっていない者、また怪我をしてしまった者などもいます。
同じように努力を積み上げてきたはずなのに…
なんで自分は…
とは考えないでほしい。
努力を続けることはそうして良くなったり、悪くなったりする自分との対話。
どんな時も自分と向き合い、前を向くこと。
今年から外部コーチとしてスタッフに加わってくれた西田が以前、ホワイトーボードに書いたメッセージ。
『大丈夫は魔法の言葉』
たとえ失敗や挫折したとしても、『大丈夫!私はできる!』と自分を信じる。
選手を続けながら、学生たちに関わってくれる彼女のように何度でも立ち上がり、挑戦する姿を受け継がせたい。
頑張るのは自分。
でも、君たちは決して一人ではない。
この仲間がいれば、何だってできる。
これだけ笑えていれば、まだまだ大丈夫!
追記
この度、九州熊本地震により、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
皆様の生活が1日も早く平穏に復することをお祈り申し上げます。
『大丈夫』と言える日が必ず来ることを信じております。
2016/04/12
新学期となり、朝のトレーニングが始まりました。
学生には生活のリズムを整え、落ち着きのある日々を過ごしてほしいです。
文武両道は当たり前。
柔道では学べないこと、気づけないことがたくさんあります。
全てが自分と向き合う時間。
目標を達成する為に、最も大切なことだと思っています。
柔道は陸上や水泳などと違い、数字に表せないことが多い。
インカレに出る為には〇〇秒、インカレで勝つなら〇〇秒、日本記録〇〇秒というように基準となるタイムがあれば、
今の自分から目標とする場所への距離が明確に分かる。
しかし、柔道も同様。
今の努力が目標へと近づいているか、絶えず確認しなければならない。
そうした上で、
人と比べないこと。
今の自分と向き合うこと。
人が出したタイムを羨んだり、自分のタイムを悲観していても意味がない。
正しい方向で努力をしていけば、必ず伸びていく。
目に見えない、形に表れない変化の積み重ね。
自分の可能性を信じて、今日、何を考え、何をするか。
学生、一人ひとりに目標までの距離をちゃんと伝えられるよう、取り組ませていきます。
今朝、井上は最終調整を行い、ロシアへ出発しました。
結果はもちろんですが、自分の柔道を出し切ってくれることを期待しています。
2016/04/09
今日で春休みも終わりです。
この休み期間は本当に良く頑張れたと学生たちを褒めたいです。
個々に、またチームとしても良い時期、そうでない時期とありましたが、その時々にベストを尽くし、必死に取り組んでいました。
チームの雰囲気が変わってきました。
怪我をしてしまった者も、前向きに考え、それが良い影響を与えています。
何が良かったのか…
練習メニューや計画を工夫し、どうしたら良いかということは考え続けたつもりですが、
それ以上に学生たちの意識、意欲が良かったのだと感じています。
2ヶ月で大きく成長してくれました。
学生生活は四年間。
『結果を出す』ということは必ずしも達成できるとは限りません。
勝つ為には、様々要素が必要となり、本人の努力だけではどうしようもないこともあります。
ただ、こうして『頑張った時間』は学生たちを変えていきます。
見た目はさほど?
しかし、中身は皆、別人のように逞しくなりました。
来週末には井上がロシアJr.、1ヶ月後には下級生が埼玉Jr.があります。
今期もいよいよ試合が始まります!
成長を形に残していく!気合いを入れて、頑張ります!




