2017/08/16
9〜13日、チリのサンティアゴで行われた世界カデ選手権に参加してきました。
17歳以下の世界大会です。
結果は金2個、銅5個でした。
全階級メダル獲得できましたが、沢山の課題が残ります。
ただ、この年代の選手は結果よりもこの経験をどう活かしていくかだと思います。
外国選手との違い。
それは『投げにいく気持ち』にあると感じました。
外国選手は『崩し、作り、掛け』というテクニックがないものの、掛けてからの強さがあります。
日本選手は技を掛ける。
外国選手は相手を投げる。
これの差に負けるケースがほとんどでした。
IJFのルールが変わり、指導の決着は一段と減っています。
そうした中、寝技で決めることはもちろん、投技によるポイントが勝敗を分けます。
二つ組み、理にかなった美しい技。
外国の柔道を否定する訳ではなく、そこから学び、日本の柔道をもっともっと追求していきたいです。
今大会では出口ジュニアヘッドコーチの元、スタッフ、選手に恵まれ、とても有意義な時間を過ごせました。
私自身もこの経験をどう活かすかに意味があります。
学生たちと共により一層、頑張ります!
絶対に投げにいく気持ち、出させます!!
サンティアゴは冬、時差13時間でした…


