先輩
桜満開前の並木道
切ない気持とおめでとうの気持ちが
交差する
まだまだ教えてほしい
ずっと頼っていたい
見慣れたグランドが寂しく見えた
ありがとうと告げることが
こんなにも切ないなんて
涙溢れる前に笑わなくちゃ
色々な思い出をくれて 今日まで来れた
迷って泣いた時は
食堂で良く話を聞いてくれた
メールでも励ましてくれた
だから明日も頑張ろうって思えた
何度も何度も
あなたを追い越そうとした
でも一歩も敵わなかった
それでも不思議と悔しくはなかった
何でだろう
自分でも分からないけど
風をきって一緒に走った日を覚えてますか
とても気持ちよくて楽しくて
努力の汗と悔しい涙
私は今でも忘れない
同じレースに立てて幸せだった
また会えるよね
また一緒に走れるよね
それだけを信じて
今は言うよ
卒業おめでとうと