明けましておめでとうございます
2018年は新しく色々始めた年でもありました。
教習所、通院、外部コーチ、
趣味と言うよりかは、
今後の人生における活動を始めた
と言う言い方の方がなんかしっくり来ます
今年は、2018年に開始したことを
飛躍できればと思います
今年もよろしくお願いします
2019年
東京は天気予報だと本日真夏日になるそうです。
つい1か月前は春分の日に大雪が降っている天候
だったのに
僅か1か月後には真夏日という現実で
かなり天気は忙しいみたいです。
春ももうすぐ終で
夏に向けて動き出しているみたいです。
春といえばつい昨日
春を感じに、茨城県へ行ってきました。
国営ひたち海浜公園
みはらしの丘は毎年GW中にネモフィラが
満開になるみたいで
辺り一面に咲き誇る絶景が名所となっています。
今年は季節の進み具合が早くて
4月20日なのに既に満開になっていました。
会場は大勢の観光客で押し寄せていました。
スマホで写真はあんまり撮っていませんが
こんな感じ。
これがみはらしの丘辺り一面に咲き誇っていました。
行ってみてその時知ったのですが
この海浜公園毎年夏にROCKINJAPANで
会場として使用しているみたいで
既にその看板とか案内掲示板とか当日の交通規制
とか案内されていました。
4ヶ月後は多くの来場者で盛り上がりそうです。
4月14日
昨日までの青空とはうって変わって
今日はどんよりとした天気です。
そして、本日の13時～15時の間に
青山葬儀所で、お別れの会が開催されました。
生憎仕事の都合で参加は叶いませんでした。
あの日から2ヶ月が経とうとしています。
2ヶ月経っても時間は悲しみを埋め合わせては
くれない。
もしかしたら田口トモロヲさんが
おっしゃっていた通り
これは、壮大なドッキリではないのか？
とさえ思ってしまうし、
それを期待してしまう自分がいる。
けれど、そうじゃないのが事実。
人間は必ず、死という現実に直面します。
それは遅かれ早かれ必ずいつかはやってきます。
死なんて恐れたらダメで
怖いのは分かるけど
何れやってくるのだったら
その日が来るまでに
ちゃんと生きる。
後悔なく過ごす。
沢山の人と出逢う。
死が明日だろうと1年後だろうと10年後だろうと
その先のずっと後の日だろうと関係ない。
だからこそ何れ来る日までに
一体何ができるのかを考えながら
一日一日大切に生きないといけないといけない。
前までは毎日が当たり前のように感じていたけど
あの日から死についてを
敏感に感じるようになりました。
決してあたりまえじゃない
その日は1回限り
ひとつきりの命であるからこそ
毎日悔いなく生きる
最後の日までずっとずっと。
突き進む。
向う側の世界へ旅立つ為に､､､
新年度になって早くも7日目。
これも東京ミッドタウン。
暦は完全に春。
今年の春は、あっという間で
桜の季節も3月中に終わってしまいました。
桜の寿命は短い。
桜といえばつい先週
夜桜見物をしに出かけました。
関東に移り住んで桜はよく見ていたんですが
夜桜見物は今回が初めてです。
というか予定を立てて夜に桜を見に行く事自体が
初です。
これは東京ミッドタウンの夜桜。
目黒川程ではないですが
なかなかの人が夜桜見物の為に
六本木にいました。
これも東京ミッドタウン。
当日が満月だったので幻想的な画になりました。
(本当は一眼レフで撮った写真を載せたい所ですが、スマホの写真しかあげられなかったので
一眼レフの写真はまたの機会にしたいと思います。)
中目黒も行ってみたのですが
人混みが凄かったので写真撮らずにそのまま立ち去りました。
また来年リベンジします～
新年度(平成30年度)がスタートして3日目。
社会人になって3年目がスタートしました。
前回の更新日から約1ヶ月半。
前回の事を思い出す度に
今でも辛い気持ちになります。
好きな作品。
続きが気になる作品。
見て良かったと思える作品。
いつも大杉漣さんがいた気がします。
と言うよりかは
大杉漣さんが出演されてる作品を見る度に
安心感を感じる事の方が大きかったです。
それくらい大きな背中でした。
でも、いつまでも悲しみにふける訳にも
立ち止まるわけにもいけません。
いつかは貴方が今居る世界へ行くことになる。
｢その日｣がいつかは分からないけど
｢その日｣がいつ、突然に来てもいいように
もう少しだけ頑張ってみようと思います。
と、同時に様々なインスピレーションを
肌で感じて
目で追って
記憶として
焼き付いて
今を生きようと思います。
｢そちらの世界｣へ行くまでに
その日が早くても遅くても構わないので…