癒しの高次元気功、気功とオーラ視を、伝授しています。
お知らせ:
●11月5日、日曜研究会を開催、参加者募集します。
https://blogs.yahoo.co.jp/all123miyabi/15189286.html
九州気功セミナーの報告 その4
☆“気”は、アイデアで、好き放題使えます。
前記事のつづき
気のボールや気のキャッチ―・ボール=気の送受が出来ましたね。
気は、アイデアで、好き放題使えます。
とても沢山の内容を行いました。
☆メビウスの輪8の字で、気感の感度アップをしました。
どんどん進化、パワーアップしましょう。
左右の手の平を8cm程あけて向かい合わせ、
腕で大きくメビウスの輪を描けば、エーテル体の超感覚が、
どんどん芽生えて、気のセンサーの感度上がりました。
メビウスの輪の仕上げは、左右の手を閉じたり開いたりすると、
手と手の間に、空気のダンパーの様に、気が感じられました。
外から詰める時、パワーパワーと言えば、ダンパーも強く成りました。
気のパワーアップは、命令に従う事、分かりましたね。
気に元気玉と呟きながら名前を付けて、出来たボールを、
自分や他人の身体の不調な所に入れれば、
即効の治療薬、神様から貰った宝珠に成りました。
気のボールを創って、お互いにペアーで、自分や他人に入れて、
自分の体感で、癒されて納得でしたね。
☆気の愛のメッセージボールを、創りました。
愛のメッセージボールを創って、遠く離れた人に投げ、
直球だと跳ね返されるので、山ボールにして、
相手をボールの的当てゲームの鬼の胸の穴に入れる様に、
相手のハート・チャクラに、ポットと落とせば、上手く行きます。
今日は、お隣さんどうして、愛の万能薬言葉でボールを送り、
温かく心地良く癒されました。
☆気の分身や気の龍や虎の守り神を、創りました。
気は、命令すれば、その通り働きますから、
自分を護る分身の術を使って、気を配置して貰いました。
それに、龍や虎の心算で創って、空中に置きました。
想念の世界=アストラル世界で創ったモノは、
エネルギーの実在で存在して、本当に、在ります。
お隣さんが、空中に創った龍を、手で触って体感で納得です。
☆指先からの気で、文字気功を行いました。
前記事:九州気功セミナーの報告 その2 (オーラのお話し)
https://blogs.yahoo.co.jp/all123miyabi/15179590.html
オーラ視の時に、指から“気”が出ているのを見ました。
指先から“気”を出して、手の平に文字を書いて貰いました。
宇宙は、命令すれば、“気”はその通り動きますね。
指先から“気”のエネルギーを、レーザー光線にして飛ばして、
自分や受け手の足を癒しました。
心地良い気が届き癒され、気功は、とても簡単でしたね。
私は、超大型犬のグレート・ピレニーズのピレ太郎と散歩をして、
2時間歩いて足首が疲れると、立ったまま足首に指先から“気”を送り
滞ったエネルギーが流れると、即効で、疲れが取れました。
指の気のレーザー光線を使って遊びました。
6m離れて向かい合って座っている相手とペアーに成って、
受け手に指をパーの形に開いて貰って、
気の送り手が、レーザー光線の気でその指を摘んで、
どの指を摘まれたか?答え合わせをしました。
最初の直感で、答えると、皆さん、良く当たります。
悩むと、気の性質=悩んで意識した所にも、届きます。
受け手の意識と貰い手の意識にも従う!
気の本質は、素晴らしいです。
大阪の研究会では、
☆気のテレパシー遊びを話しました。
気功は、遊び感覚で、楽しい方が良いですね。
大阪の日曜研究会、4m離れて座っている相手とペアーに成って、
受け手に、グーの形の手に握って貰い、
“気”の送り手は、チョキとパーのどちらかをイメージして気を送り、
受け手は感じるままに、手の形を作りました。
直感を使うと、皆さんは、正解率が高いです。
お互いに交代して行うと、皆さん、すぐに仲良くなります。
☆病気と気の状態を、説明しました。
肉体の病気は、気の流れに問題があります。
大きくは、気が漏れている状態と気が滞っている状態です。
骨折や胃の不調などは、肉体に傷が付いていると、
気が指先から噴出する気の様に、気が吹き出し漏れています。
タイ式の様に気の棒でグリグリする整体は、気が漏れ漏れで、
2~3日で揉み返しの様に、不調に成るでしょう。
もう一つは、アレルギーやアトピー、長年の肩こりの様に、
同じ場所に邪気が滞っています。
☆好転反応は、失敗の言い訳の言葉です。
気功や癒しのヒーリングで、好転反応と言葉を多く使う人は、
宇宙の仕組みや人体のシクミを理解していませんね。
いつも事例たっぷりお話しします。
胃の調子が悪い人に、ヒーリングと言って、最初から、エネルギーを、
ぶち込むと、相手は、「気分が悪いです。」 「胸が、しんどいです。」
「頭痛がします。」 と、色々教えてくれます。
これは、病気の症状のエネルギー=邪気が、
胃の第3チャクラ=鳩尾のチャクラから、
第4チャクラ=ハート・チャクラ ・・第7=頭頂のチャクラに、
邪気のエネルギーが移動して、症状が移るだけです。
『じや~試しに、今度は、エネルギーを抜くよ!』 と、
邪気を抜くと、「良く成りました。」 と、即効の反応があります。
つまり、好転反応の言葉が多い人は、邪気抜きをせずに、
ただ、身体のエネルギーを流して、移動させているだけです。
身体の部分的な治癒力が足りないから、広い面積の自然治癒力を、
使いたがるのが、好転反応です。
寒気がしたり、気分がすぐれ無く成ったり、肌が荒れたりします。
最初から、要らないエネルギーは、抜けば良いですね。
抜く方法、左回転で抜く、掴んで抜く、払って抜く、色々有ります。
実践で、アイデアたっぷり教えました。
一日で、他の5教室分ぐらい行いました。
つづく。