癒しの高次元気功研究会(初級)2月3日 ③


休憩の後、今日は、人数も少ないので、

治療訓練をすることにしました。


治療されても良い人?と、お聞きしますと、

新人さんが、肩の懲りが酷いそうで、うつ伏せで、寝てくれました。


始めに、皆さんで、身体の状態を確認しました。

筋肉の盛り上がりのバランス、固さ、痛みなど、

メンバーが、それぞれチェックしました。



痛みは、気功訓練をした後なのか?

強く、押さえても認識されない程度でした。



それで、左右肩甲骨当たりの筋肉、左右の盛り上がり高さの差と、

固さを確認しました。



色々な施術の方法が、有るのですが、

まずは、一番効率の良い、オーラの掃除、手櫛を行いました。

背中側のオーラ体を頭から足に向かって、なぞっているだけで、

筋肉が動き、左右のアンバランスが、小さく成りました。

筋肉の固さも、押さえて確認すると、柔らかく成って来ました。

受け手は、気が身体をスキャンしながら動く感じで、

感じ取っていました。

一度に、色々な所が、同時に治るので、良い方法ですね。



もう一つ、一度に、色々な所が、同時に良くなる、

背骨の0点調整、対角2-ポイント療法など、

皆で、施術しました。

陶酔する様に、ポカポカ気持ち良いそうです。


痛みが無いのですが、訓練なので、

筋肉をもう少し、柔らかくする様に、

皆さんで、一緒に気功をしました。



肩懲りの原因は、色々な筋肉と繋がって、関係していますので、

腕やわき腹の筋肉など、ポイント良く緩めて行きました。

体型が、少しずつ変わって来ました。

筋肉も柔らかく成りましたね。

本人も、軽く成ったそうで、終わりました。



他にも、色々行いましたが、

割愛します。



中級のメンバーさん達も、参加して来ましたので、

そちらの記事を、書きますね。




つづく。