〜妊娠判明から手術まで〜


 

 大きい病院での診察日に。




 平日のお昼くらいだから何度も職場では
 早退させてもらったりと迷惑かけまくり。

 理解があるとはいえ
 本当申し訳なかった…

 妊娠してることも、もしもがあるから
 伝えれないし濁して濁して悲しい


 (今は赤ちゃんと自分のことを考えよう!)


 







 そして呼び出し番号が表示されて診察へ



 先生
 「結構大きいのが出来てるみたいね〜
  とりあえず見てみましょうか、

  あら〜大っきいね〜〜ニヤニヤ

  これはとらないといけないわね。

  色々検査して手術決めていきましょうか


  次からの診察は
  違う先生になりますからね〜 」

 


 この時は女の先生で
 あっけらかんと軽い感じで診察が終わり
 正直あんまり覚えてないので
 曖昧に書いてます泣き笑い



 とりあえず
 次回はレントゲン撮ったり
 血栓がないか調べたりと
 色んな検査を各所でするよう。

 大きい病院だからそれぞれ科が分かれてて
 ハシゴするみたいでした。

 見てもらった女の先生は
 ヘルプ?で来てる他の産婦人科の先生で
 手術とかは大きい病院に在籍してる
 経験もある先生が担当するようでした。



 何回来ないとあかんのや〜と
 内心は思いながらも、
 刻一刻と手術が必要なことに
 変わりなさそうで
 次来た時いっぱい質問しようと
 心に決めてました。




 そういえば、
 手術の前に結婚式もしよう!って
 夫婦で計画していたので
 平行しながら進めてましたにっこり




 赤ちゃんは元気一杯でひとまず安心。