ブログネタ:「あまたつ~」って言ったことある? 参加中私はない派
「あまたつ」とは、言わずと知れた気象予報士である。
漢字で書くと「天達」であり、それは文字通り「天気の達人」である。
気象予報士になるべくしてなったというような名前であり、口に出すのはあまりにも恐れ多い。
では、どうすれば一片の躊躇なく「あまたつ」と言えるのだろうか。
そこで、例えば国民的ロックバンド「Mr.Children」の歌詞の一部を「あまたつ」に変えて歌ってみたらどうだろうかと私は考えた。
一般大衆も気軽に「あまたつ」と言えるのではないだろうか。
ー「あまたつ」 その響きに潜んでいる温い惰性の匂いがしてもー
これは酷い。気象予報士試験を7回目にしてようやく合格している天達氏の努力に対して、まるで惰性で気象予報士をしているかのような言い方だ。そもそも合格率5%弱と言われている気象予報士試験に合格するだけでも、並大抵の努力では成し得ないのだ。
ーOh 「あまたつ」 夢物語 逢う度に聞かせてくれー
天達氏の予報が夢物語であるかのように当たらないことを示唆している。あまりにも失礼だ。石原良純とは違うのだ。
ー「あまたつ」って 女が言ってきたって 誰かと取っ替えのきく代用品でしかないんだー
あまりにも酷すぎる。気象予報士の人口は9000人弱だが、天達氏は一人である。決して取っ替えはきかないのである。
ー心のまま「あまたつ」は行くのさ 誰も知ることのない明日へー
予報はあくまでも予報であり、明日の天気など明日にならなければ誰にもわからないのである。それでも外れた時の非難を恐れず予報する天達氏への激励を表しているように思える。
適切なのは「Tomorrow Never Knows」であろうか。
曲名通り、明日のことなど誰も知らないのである。
予報が外れても憤慨してはいけないのだ。
明日のことは誰も知らないのだから。
