昨日は、【豊島区管弦楽団】の定期演奏会に行ってきました
プロではなく、普通に仕事をしている方たちが土日だけ練習をしているという管弦楽団
あたしが去年入っていた吹奏楽団も、普段働いている人や学生で土日のみの練習でした
でも、実力ある人たちの集まりの楽団なら、ホントにプロ並みにレベル高いんだよね
あたしが入っていた楽団もレベル高かったです
昨日聴きに行ったこの楽団も、ホントにレベル高くて８００円で聴けるのが安いくらい!!!
さて問題
【吹奏楽団】と
【管弦楽団】との違いはなんだと思いますか
(･∀･)簡単に言うと………
【吹奏楽団】は、中学や高校にある“吹奏楽部”と同じ。【管弦楽団】は、プロの“交響楽団”や“オーケストラ”と同じ。何が同じかと言ったら、『楽器』ですっ＼(^O^)／
【吹奏楽】は“サックス”があります弦楽器は１番大きい“コントラバス”だけはあります
【管弦楽】は“バイオリン”“ビオラ”“チェンバロ”“コントラバス”……といった、ほぼ弦楽器の人たちでで構成されています
そして吹奏楽では重要な、さっき書いた“サックス”はありません
これが大きな違いです
昨日の管弦楽団は、ホントにほぼ弦楽器で、Ｂbクラリネットなんて一人でした!!!
フルートも二人だったしその他の管楽器も一人か二人でした!!!
８０％くらいは弦楽器でした
それに、吹奏楽とは違った弦楽器の迫力があり、とても新鮮な演奏でした
バイオリンが自分も弾けたらなー………なんて思ったりもするけど、
たぶんそれは一生の憧れになるかな(^ω^)
それに、やっぱしクラリネットがイチバンっ＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／
１番スキな音色だし、１番スキな役割(´∀｀)
クラリネットの技術をもっともっと学び、上達できるように、
そして、自分のモノ（芸）にできるようになりたいな
楽団辞めてもう８ヵ月経つケド、またクラリネット吹ける環境に飛び込んでいきたいと思いますっ(^^)